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11月30日 ムロオ関西大学ラグビーAリーグ 第7戦 同志社大学戦
投稿日時:2019/11/30(土) 17:34
今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は関西大学Aリーグ第7節、最終戦になります。同志社大学戦です!!
京都産業大学戦が終わってから今日までの期間、この一戦のためにチーム全員が一丸となって練習に取り組んできました。
試合に出る出ない関係なく、この同志社大学戦をチーム全員で勝ちにいきます。
vs同志社大学戦、キックオフです!
試合は最初から激しい攻防が繰り広げられます。
その激しい攻防の中、先制は立命館でした。
前半17分、
1
その後も立命館は何度もゴールラインに迫りますが、
そして、そのまま立命館 5-0 同志社で立命館がリードし前半終了です!
後半は、同志社のキックにて再開されます。
後半の先制は同志社でした。
後半6分、立命館陣内22メートルライン上の中間ラックより、
最後は相手の7番が左端に押さえてトライ。
立命館 5-5 同志社
追いつかれてしまいます。
なんとかリードしたい立命館でしたが、
後半9分、立命館陣内22メートルライン内での右中間ラックより
その後、真ん中でラインブレイクを許してしまい、
ゴールキックも決まります。
立命館 5-12 同志社
しかし、立命館も勝利したい一心で猛攻を仕掛けます。
後半16分、ハーフウェイライン中間にて15安井に代わって入っ
その後捕まりますがそこからつなぎ、最後は11片岡が真ん中まで
ゴールキックも決まり、得点は
立命館 12-12 同志社
と再び同点になります!!
しかし、同志社も果敢に攻めてきます。
後半21分、23分に連続でトライを取り、得点は
立命館 12-24 同志社
と、点差を広げられてしまいます。
しかし、立命館も追いすがります。
後半32分、ハーフウェイライン付近で22吉本がラインブレイク
そしてそのまま走り切ってトライ!
しかし、同志社のディフェンスに立命館も苦しみます。
後半35分、同志社がペナルティゴールを決め、得点は
立命館 17-27 同志社
と、点差を広げられてしまいます。
後半40分、
ゴールは入らず、
立命館17-32 同志社となります。
そして、ここで試合終了。
得点は立命館 17-32 同志社で同志社大学の勝利です。
試合の後は、アフターマッチファンクションを行い、毎年恒例のペナント交換をしました。
このような他大学と伝統的に交流することができ、とても嬉しく思います。
いつも同志社大学の皆様、ありがとうございます。

同志社大学A戦のPlayer's Playerは...
4回生・吉本匠

「Player’s playersに選んでいただきありがとうごさいます。
今年度の立命館大学体育会ラグビー部の成績は、2勝5敗で6位という結果に終わりました。
4回生を筆頭に「Break Though」というスローガンをかかげ、全国ベスト8という目標に向かって、チーム一丸となってこの一年間突っ走ってきました。
しかし、思うような結果を残せず、応援してくださっている方々に結果で恩返しすることはできませんでした。
そんな中でも、最後まで全力で応援してくださった皆様、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
これからも立命館大学体育会ラグビー部を応援し続けてください。
本日は本当にありがとうございました!!
今日で4回生は引退試合となりました。
この一年間、チームを引っ張って下さった4回生の皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!!

\今日の試合の写真を更新しています!/
☆☆同志社大学戦☆☆
本日も最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
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