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Staff Blog 2014/12

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大学選手権最終戦 vs 同志社大学

投稿日時:2014/12/27(土) 19:08




こんばんは。
いつも立命館大学体育会ラグビー部を応援していただきありがとうございます。

本日大学選手権セカンドステージ最終戦が瑞穂ラグビー場で行われました。
先日の赤井コーチのブログでもあったように、
この同志社戦に勝利したとしても敗北したとしても、今日の試合を持って
今シーズンは終わってしまうことが決まっています。

しかし、関西Aリーグ戦で一度負けた同志社相手に納得のいくゲームをし、
4回生の引退試合を勝利で飾るためにも、
笑顔で今シーズンを締めくくるためにも、必ず勝ちたい一戦です。


14時に立命館のキックオフで試合開始。

前半6分、敵陣の相手のペナルティによりPGを選択。
10宗像が難なく成功させ、3-0と立命に流れが!



しかしそうはさせまいと同志社も果敢に攻め、
トライを奪います。

流れが同志社に引き寄せられたかと思いきや、
立命が前半14分に敵陣ゴール前のラックより8中村優が中央にトライ。
コンバージョンも成功し10-5と逆転。

その後再び相手ペナルティによるPGを宗像が成功させ、13-5とします。



しかしここから同志社の反撃が始まり
2トライを返され13-19と逆転されてしまいます。

ここで前半終了間際に、1渡邉がゴール前の中央ラックから持ち出しトライ!
20-19で前半をリードして折り返します。


後半は同志社のキックオフで開始。

開始早々同志社にトライを決められ逆転を許しますが、
その後敵陣ゴール前のラックから6南が持ち出しトライ。
27-26と再び逆転。



その後も敵陣ゴール前の右中間ラックから4清水亮がトライを決めます。
そして数分後ゴール前のラインアウトモールから8中村優がトライし
同志社を突き放しにかかります。

完全に立命ペースになったと思いきや、同志社が怒涛のアタックを見せ
2トライを返され後半32分時点で39-40と差をつめられます。



そして37分に相手ペナルティにより敵陣ゴール前中央から宗像がPGを成功させ
42-40と後半終了も目前というところで逆転。
一気に立命サイドも盛り上がり、勝利が誰もの頭をよぎったと思います。

このまま試合終了と思いきや、
ノーサイドの合図の直後、自陣でペナルティを取られてしまい
同志社はPGを選択。
失敗すれば立命の勝利、成功すれば敗北という緊張感の漂う中、
むなしくもゴールを成功させられてしまいます。

同時に試合終了。
42-43で今シーズンの最終戦を終えました。



そして今日のこの試合で、西村組は幕を閉じました。
とても劇的な敗北で、誰もがあっけにとられ、戸惑ったと思います。
勝利は目前とした敗北だったからこそやるせなさや悔しさがあったと思います。

思えば、今シーズン苦しく、悔しい想いをする場面が多く、
いつもの練習でやっていること、自分達のラグビーを全うする厳しさや難しさに何度もぶつかり、
そのたびにチーム全員で乗り越えて、勝利するために努力してきました。
昨年度関西王者として、今まで果たしたことのない関西2連覇をしたい、しなければならないというプレッシャー。
そういうものから、守りの姿勢に入ってしまったこともありました。
第2節の天理大学への敗戦。また、近畿大学戦では同点。
関西学院大学戦では優勝の可能性がなくなりました。
試合後、キャプテンの顔は雲っていることが多かった。
集合ではチーム全体が落ち込みました。
上手くいかないことにやけになったこともあったと思います。
苦しい流れを断ち切って勝利した関西大学Aリーグ京都産業大学戦。
立命らしいラグビーで勝ち取った勝利。
選手のこれでもかと言わんばかりの笑顔。
観客席から聞こえた割れんばかりの声援。
勝てるのに勝ちきれなかった。勝ったけど思う様にゲームをコントロールできなかった。
そんな苦しみから解き放たれたこの試合。
言葉では表現しきれないほどの感動を与えてくれました。

その後の試合では、忘れていた勢いを取り戻した様に、立命らしく攻めていく姿。
早稲田大学、東海大学に対しても、がむしゃらに立ち向かっていくことを忘れませんでした。
今日の同志社大学戦でも、最後まであきらめない。
今、自分たちにできることをやり切ろうという気持ちが観客席にまで伝わってきました。

シーズンが終わった今、いい結果だとは言えないかもしれませんが、
それ以上に大切なラグビーに対する情熱や、気持ちを絶やさないことを教えてくれた4回生。

立命館大学ラグビー部をこのままで終わらさないためにも、
今年度の悔しさや4回生が教えてくれたことを決して忘れずに、来シーズンの新チームに繋げていきます。


今シーズン最後のPlayers Playerは、
今年一年間チームを引っ張り続けてくれた、西村颯平主将。

「一年間応援ありがとうございました。
チームとして目標としていた結果は得られませんでしたが、
立命館ですごせて本当に良かったと思っています。
応援してくださった方々の期待に応えることが出来なかったこと、
チームを勝たせることが出来なかったことがとても悔しいです。
苦しいシーズンでしたが、後輩たちにとても助けられました!
次のチームには悔しさを晴らしてもらいたいと思います!

これからも立命館大学の応援よろしくお願いします。
4年間本当にありがとうございました!!」


さまざまな思いがそれぞれあると思いますが、
4回生のみなさん4年間お疲れ様でした。
そしていつも暖かい応援ありがとうございました!!
 

同志社戦を明日に控え part2

投稿日時:2014/12/26(金) 21:32

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今回の更新は坂口がさせていただきます。
さて、毎度のことながら私のブログは活字だらけで、面白くないと思われますが、
そこは我慢していただき、今回もほぼ活字と若干の写真。

今、出場選手及びスタッフ陣は瑞穂ラグビー場近郊のホテルに泊まり、明日の試合に備えています。
あたり前ですが、試合の時の雰囲気とは全く違い、各々ゆったり体を休めている様子です。

 

成田さんも来られて、より試合前日の食事を意識している選手たちをよそに、



意識自体が飛びかけているのはボブ(渡邉彪亮)でした。

カメラを向けるといつもこんな感じの彼ですが、私が非常に尊敬する選手の一人が彼です。
理由はプロップというポジション。
中学から高校、高校から大学。このステップはラグビーにおいてかなりのレベルアップだと思います。
体の大きさや強さ、テンポなど全てのレベルが一気に上がるからです。
にもかかわらず、1回生ながらフォワード、しかもプロップでスタートメンバーを手に入れた彼は
本当に素晴らしい選手だと思います。
同じくリザーブではありますが、18番を着続けている藤野も1回生ですが、
彼についてはスクールの後輩なので割愛。

さて、ここまで今現在の様子をお伝えしてきましたが、
時計は12月26日 20時56分
キックオフまで、あと17時間4分。

ここまできたら、あとは「気持ちの勝負」

ここで理系坂口は考えました。
「気持ちの勝負」って何を基準に勝ち負けが決まるの?

(文系のみなさん。「何を基準に考えてそうなるの?根拠は?」という質問は
理系では日常的に教授に突っ込まれるワードです。)

気持ちを全面に出している評価基準として、声の大きい方が勝ち!
たまったもんじゃないですよね。
そんな数値的な話をしているのではありません。

この意味は、まずはスタート10分。
相手よりも積極的にラグビーができるか。
一歩でも前に進み、一歩でも前で相手を止めるために踏み込めるか。
そして後半残り20分。
体力的にもしんどく、集中力も欠けてきている中で粘れるか。
倒れてもすぐ立ち上がり、プレーに参加する。
ポイントやボール、相手に対して諦めず走り続けられるか。

最初の緊張をほどき、疲れた体を動かす原動力が「気持ち」
それに火をつけるのがスタンドにいる部員の役目。

今年は春から強豪校ばかりと試合をしてきました。
その度、うまくいかないことばかりで、自分たちのするべきことを考え続けてきたと思います。
一度や二度どころではなく、何度も打ちのめされてきた選手たち。
しかし懲りずにグランドに戻ってきてまたラグビーと向き合う。

テキサス大アメフト部の名コーチ
「ダレル・ロイヤルの手紙」
打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない。
打ち負かされたまま、立ち上がろうとせずにいる事が恥ずぺき事なのである。
ここに、人生で数多くの敗北を経験しながらも、その敗北から、はいあがる勇気を持ち続けた、偉大な男の歴史を紹介しよう。


1832年 失業 
1832年 州議選に落選 1833年 事業倒産
1834年 州議会議員に当選 1835年 婚約者死亡 1836年 神経衰弱罹病
1838年 州議会議長落選 1845年 下院議員指名投票で敗北 1846年 下院議員当選
1848年 下院議員再選ならず 1849年 国土庁調査官を拒否される 1854年 上院議員落選
1856年 副大統領指名投票で敗北 1858年 上院議員、再度落選

そして1860年、エイブラハム・リンカーンは米国大統領に選出された。


諸君等も三軍でシーズンを迎え、六軍でシーズンを終えるかも知れない。
或いは一軍で始まり、四軍で終わるかもしれない。
諸君等が常に自分に問うべき事は、打ちのめされた後、自分は何をしようとしているのか?という 事である。
不平を言って自分を情けなく思うのか、それとも闘志を燃やし再び 立ち向かって行くのか、という事である。
今秋、フィールドでプレーする諸君等の誰もが、必ず一度や二度の屈辱を味わされるだろう。
今まで打ちのめされた事が無い選手等、存在した事は無い。
ただし、一流の選手はあらゆる努力を払い速やかに立ち上がろうと努める、
並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い、そして敗者はいつまでも グラウンドに横たわったままである。


結論 彼らは一流の選手であった。

大学選手権 vs 東海大学

投稿日時:2014/12/21(日) 17:08

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は、天理親里競技場で大学選手権二戦目、vs 東海大学が行われました。

大学選手権は勝点制度なので、1戦目終了時点で早稲田、東海が8ポイント
同志社が1ポイント、立命館が0ポイント。
各リーグ戦で上位であればアドバンテージポイントがあらかじめ与えられた状態で、
試合が始まるので、5位通過の立命館には厳しいスタートでした。

先週の早稲田戦では、キックを中心に得点を重ね、一時は同点まで追い詰めましたが、あと一歩及ばず。
相手の展開スピードに最後までついていくことができませんでした。
しかし、ブレイクダウンやFW戦で互角以上に戦えたのは大きな収穫だったと思います。

そして、今日

前半、トライ・PGと一気に10点差を広げられてしまった立命。
先週同様、流れの中からチャンスとあらば、DG(ドロップゴール)を狙いに行くが、これははずれ。
前半23分、敵陣ゴール前から逃がさなかった立命はゴール前、
FWがラックサイドでファイトし続け、小原が飛び込みトライ。
少し角度のあるショットも宗像が決め、7-10 とまだまだ、逆転圏内。



しかし東海の激しい攻撃に2トライ許し、PG1本返すも、10-24で折り返し。

後半開始9分で再び訪れたPGのチャンス。
距離が伸びず、手前でキャッチされてしまったが、そこはしっかり上がっていたFWのDFが光りました。
そして間もなくPGチャンス。ここはしっかりと決め、13-24



後半も20分経過し、互いのリザーブ選手が次々に入って、テンポを上げていこうとする。
ここまでで、追加トライを1本ずつしスコアは 31-18
スコアを射程圏内に収め続け、ここからまくりたい立命と、ここから突き放したい東海。

軍配が上がったのは東海。
ディフェンスの崩れ目を狙われ3本のトライ。

結果は52-18と突き放されてしまい、敗戦。



勝点は東海が14ポイント、立命館は0ポイント。
この時点でファイナルステージへの道は閉ざされてしまいました。

同時刻、花園で行われていた 早稲田大学 vs 同志社大学 は
18-17 と僅か1点差で早稲田大学の勝利。

勝点は早稲田が13ポイント、同志社が2ポイント
つまり、早稲田 vs 東海 の勝利した方がファイナルへの切符を獲得。

では、来週の立命館 vs 同志社はいわゆる消化試合になるのでしょうか?

泣いても笑ってもラスト80分。
キックオフまであと138時間。
最後の飾りつけをする時間にするのか、最後まであがき12/6の借りを返しに行くのか...


本日のプレイヤーズプレイヤーは、
3回生FL小原稜生
「選んでいただきありがとうございます。嬉しいです。
試合としては負けてしまい、課題の多く残る内容となったので、
次の試合に向けていい準備をして、活躍できるように頑張ります。」


場所は少し遠くなり、瑞穂ラグビー場になりますが、
是非みなさまお誘い合わせの上、会場までお越しください!

12月20日ジャージ渡し&同志社合同練

投稿日時:2014/12/20(土) 15:03


こんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は東海大学戦メンバーのジャージ渡しの後、
BKCグリーンフィールドにて同志社C、Dとの試合が行われました。

立命館にとって明日の東海大戦はもし負ければ27日で4回生の大学ラグビーに終止符が打たれる、
決して後には引けない試合です。
また、東海大学は去年の大学選手権で対戦し、黒星の結果をのこしており、
夏合宿の試合でも敗北し、悔しい思いをしています。
そして今年も同じプールで対戦することになり、去年の敗北を挽回するチャンスです。
その意味でもこの試合はなんとしても勝ちにこだわり、必ず勝利します!




ジャージ渡しの様子


そして本日の同志社戦、
メンバー外の四回生にとってはこの試合が大学ラグビーのラストとなるであろう試合であり、
それぞれが特別な思いで試合に臨みました。

この試合はC,Dの二試合で、それぞれ30分ハーフで行われました。
まずはDが11:30にキックオフ!
開始2分で、敵陣10m右中間ラックより左に展開し、11太田が左端へトライ!
立命が先制します。
その後も敵陣での攻めのプレーで流れをつかみ、
前半6分、敵陣ゴール前5m左中間ラックより8原槇が左中間へ持ち出しトライ!
早くも2トライ差をつけます。



前半15分、相手に自陣まで攻め込まれます。
そのまま相手のオフェンスを止めることができず、相手に中央へのトライを許します。

その後も取り返しては得点され、動きの激しいゲームが続き、
前半は24-12と立命館のリードでハーフタイムに入ります。



後半は敵陣に攻め込むもミスが目立ち、なかなか得点には繋がりません。
後半19分に相手の左端トライ。
そのまま後半は終了し、Dの結果は24-17で立命が勝利しました。



続けてCの試合です。
予想されていた雨はDの終わりまではなんとかもってくれましたが、
だんだんと雲行きが怪しくなり、雨が降り出しました。

同志社のキックオフにより、試合が開始しました。
前半2分、先制トライをきめたのは同志社、コンバージョンも成功し、7点を得点されます。
しかし、前半4分で敵陣15m中央ラックより9高島理が出したボールを10福士がキック、
11水谷がキャッチし、右端にトライ。点数を返します。
その後、前半13分、相手に敵陣まで押されます。
そのまま自陣ゴール前10mでラックより右中間へトライを許します。




しかし、その後は立命館が流れを変え、前半22分、29分と敵陣ゴール前10mのラックよりトライを決め、
前半終了時には17-14と立命が逆転し、ハーフタイムを迎えます。




後半からは雨が一層激しくなり、気温も低い中での試合となりました。
後半9分、自陣15mの左ラインアウトモールより、相手の中央トライ。
得点を返されます。

その後も後半の終了3分前に自陣ゴール前22m左中間ラックより相手の左中間トライ。

後半で2トライを許し、点差を広げられてしまい、
結果は17-28と立命館の黒星でした。

本日は雨の中、グリーンフィールドまでお越しくださった皆様、ありがとうございました!


そして、本日のPlayer's playerの発表です!
Dのメンバーに選ばれたのは、5秋濵翼


「Player's playerに選んでいただきありがとうございます。
本日の試合は勝つことができて本当に嬉しかったです。
Bスコッドでの取り組みは失敗ではなかったんだなと改めて思える試合でした。
残り少ないシーズンですが、少しでもチームのためになれるよう頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。」


Cのメンバーに選ばれたのは、1泉水靖弘


「選ばれて光栄です。
今回はキャプテンとして勝利に繋げられなかったのはとても悔しいです。
たぶん大学での最後の試合になるんですが、同期と後輩たちに最後まで楽しい試合をさせていただき
感謝でいっぱいです。
応援ありがとうございました。」


さて、いよいよ明日の選手権二戦目東海大学線、勝つしか道は残されていない状況です。
立命館ラグビー部の今年度の集大成をすべて出して戦うので、どうぞ皆様の熱い声援をお願いします!

また、明日の会場である天理親里ラグビー場には駐車場がありませんので
交通機関をご利用ください。
詳細は以下の関西ラグビーフットボール協会のURLをご覧ください。
http://rugby-kansai.or.jp/?p=6312

 

イングランド留学

投稿日時:2014/12/19(金) 03:08

こんにちは!
お久しぶりです。

すっかり忘れられがちのチームレフリー、木俣です。笑


家のネットだと、このブログにログイン出来ず、こないだやっと図書館のパソコンだと、
ブログを書くことができることが判明しました!
大変遅くなり、申し訳ございません。


イギリスに来てから4ヶ月、既に折り返し、留学もあと少しで終わります。
イギリスはもちろん冬で、雪は降っていませんが、とても寒いです。
ラグビーシーズンは9月から始まり、只今クリスマスシーズンなので一旦、ラグビーシーズンはお休みです。 新年明けてからまた始まり、3月ごろまで続くそうです。

現地では、赤井コーチに紅白戦、公式戦、練習映像までもインターネットで動画を共有して頂いて、毎回見てます! 
 
公式戦は毎回現地の朝5時頃に起きて、ツイッターで追っかけ、数日後に映像で見直しています!
 赤井コーチ、動画を撮っている坂井さん、そして、代わりに笛を吹いてくださっている茶木さん、いつもありがとうございます。


少し長くなるかもしれませんが、イングランドのラグビーについて書きたいと思います。
現地ではBerkshire Society of Rugby Football Union Referees という協会に入り、協会公認で約10試合と4ARを務めました。個人依頼の試合も入れると15試合ほど吹いたと思います。



イングランドのローカルラグビーの試合

試合を吹くレベルは様々で12歳の試合から50代の試合も担当しました。
たまに言われるのが、年配の選手に君は私の息子と同い年だ!です笑

最初、ビックリしたのが
...
小学生でも試合前にスクラムのルールやオフサイドラインについて聞いてくる事!
練習は週3しか行いませんが、約46歳からタグラグビーを始め、
11歳でハーフグラウンドのフルコンタクト試合を始めます。
12歳では25分ハーフを前後半、全面のフルコンタクトの試合をしています。



12歳の選手たちの試合前と試合後の風景


 小さな子達でも、試合中にグースステップを踏んだり、オフロード、サインプレーまでもやり遂げてくれます!
PKを吹いた時も、何のPKでどうしたら良いのか、改善点までも試合中に聞いてきます。笑   
小さい頃から続けてプレーをしているので、ルールの理解力もあればプレーの理解力も高いです。 日本よりもスピードはありませんが、理解力が高いのでプレーが激しく、コミュニケーション力の高さにも、ビックリです!

国や環境が違うと選手も違うのでレフリーのやり方も全く変わってきます。
まず、会話をするのが難しいです...
レフリーも深くルールを理解する事、会話力、判断力などが必要とされ、
私もこの国でスキルを身につけ、日本に持ち帰り、チームに貢献できたらいいなと思っています。



やはり、海外にいるとジャパンラグビーとは違うなーって実感させられます。笑
でも、日本でも増え続けているキッズスクールやラグビーイベント!
現地でジャパニーズキッズの写真などを見ていると、少しずつ日本も海外に追いついて行っているのだなと嬉しい気持ちになります!

立命館大学で毎週月曜日に行われているジュニアアカデミー!

よく私も参加していたので、またキッズに会いたいです!
興味のある方は是非、立命館大学ジュニアラグビーアカデミーに参加してください!!


ジュニアラグビーアカデミーの練習後。  練習後でも元気! 無限の体力...
 

それはさておき...
この数カ月間、私が思っていたのは、選手にルールをもっと知ってもらいたいなという事です!
試合中のペナルティーを減らし、少しでも長くボールをキープし、動かして欲しいです。
選手もこのブログをよく読んでいるので、この場をお借りしたいと思います。


まず、前のブログで出した問題の解答を発表します。(かなり前のです。すいません。)
1
Q.オーバーに行ったときに、先に膝をついてしまったがその後、すぐにちゃんと自立して立った。                                                                            /
A.
これはいけません。相手のオーバーが来ているかなどでペナルティーを取る取らないなどありますが、基本アウトです。最初から自立するように心掛けてください。
関西リーグでも何度かPKになる場面がありましたね。

2
Q.ディフェンス時、相手オーバーはいるが味方のオーバーがいなかった。ディフェンスのオフサイドラインはありますか?                             
                                 Yes/No
A.
ラックが成立していないのでオフサイトラインがありません。NO。レフリーがよく試合中に「ラック!」と言うのは、オフサイドラインがありますよ と言う意味でもあります!  
このルールを理解していると、ディフェンス時の立ち位置が変わってくると思います。 


また今回は、ルールの通達があったので書きたいと思います。(ジャパンや国際試合見ている方は、もうご存知かもしれません!)
 
大切なのが2点あるので、その2つを紹介します。

1つ目は、よく立命もラック時に相手オーバーをめくるためにしているロールについてです。
通称:ボディーロール
相手オーバーの上から被さり、体を掴み、前に押すのではなく横に回し剥がすプレーです。
よく試合でも見ると思います。


左へボディーロールをする3回生、坂本選手(左)と めくられそうな3回生、和田選手(右)

しかし、うまくボディーロールが出来ず、相手の首を掴んでしまうケースが多々あります。

これはヘッドロールと言い、危険なプレーに指定されたので、選手は気をつけて下さい。
そして、ヘッドロールをしている選手を見かけたら、危険なので注意してあげて下さい。

2つ目は...
スクラムで
No.8が足または足首でボールを挟んで前進するのは、ペナルティー!!
どの試合か忘れてしまいましたが、海外チームがスクラムを押してトライする時に起きたケースです。
特に相手ゴール前、マイボールスクラム!
トライかと思いきや、PKになるので覚えておいてください!

No.8の選手の方々、気をつけて下さい。

あとは7sやドロップアウトについてなど、まだまだ本当はあります!
気になる方、選手は日本協会のルール通達のページにてご確認下さい。



大学選手権の早稲田戦を終え、次は東海大戦です。
去年は惜しくも黒星。今年の夏合宿でも悔しい思いをしています。
悔しい思いをぶつける日も、もうすぐです!
私も遠くからですが応援しています!!
皆さんの応援が選手の力になりますので、熱い応援の程宜しくお願いします。



今日も最後までブログをご覧いただきありがとうございました。

 

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