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Coach Blog 2013/8

KITAMI CAMP Team Building 中編

 written by 北野 永嗣 [RitsChallenge2013] 投稿日時:2013/08/28(水) 11:23

前回の続きです。

スタートしてから、いきなり険しい坂道が続きます。傾斜にして40度近くあった場所もあったのではないでしょうか?そこを重りを持ちながら進む各チーム。





次のチェックポイントは1合目で、私が待ち構えていたのですが、そこはまだ1合目にもかかわらず到着するまでにかなりキツい坂道続きだったので、どのグループも結構辛そうな表情を見せていました。



私のポイントでは、あるクイズを用意していました。それは「この山の名前と標高を答えよ」という内容でした。そこで、思い出して頂きたいのですが、最初の麓でコーチ陣で撮った写真の後ろにあったこの山の案内図にそれは書かれてありました(前回の記事の写真参考)

ですが、残念ながらどのチームもそれを「WATCH」できておらず、答えを知る為には誰かがスタート地点まで戻るしかありません。その答えをどうやって知るかも我々には非常に興味深いポイントでした。

真っ先に立候補して走って行く者、半強制的に誰かに行かせるチーム、年下に行かせるチーム、相談するも結局なぜか2人で行くチームなど様々な反応があって、見ていて面白かったです。


笑顔でスタート地点まで走って戻る「男萩原

そうして、各チーム誰かがスタート地点まで戻って、山の名前と標高を確認してきたはずなのですが、前回でも書いた「仁頃山」(にころやま)が読めず・・・・・「ジンチョウザン」「ニンコロヤマ」「ニチョウザン」などといった後一歩の名前が多く、答えを知っていた私は爆笑してました(笑)

結局、名前の所で各チーム時間がかかったものの、なんとか正解を答えて次のポイントへ。

次は5合目で鬼教官、牧野コーチが待ち受けていました。さすがに5合目になると、選手達も疲れの色が見え始めた所に、更に追い打ちをかけるように牧野コーチのクイズ!ではなく、プロップが朝練でやっている「ムカデ歩き」を5合目近辺のポイントで重りを持たせたままやらせるという鬼のようなお方!!!







写真を見てもらえればわかると思いますが、かなりキツそうでした。私は、下から選手達を追いかけて山を登っていたのですが、このポイント付近になると、どこからともなく大きなかけ声が聞こえてき、近づくとこのようなムカデ歩きをしていました。内容は私も知らされていなかったので、実際に見るまでは選手達の大声だけが山中に響いていたので、どこかの宗教団体の集会かと思ってしまうほどでした(笑)

さて、そのキツい5合目のチェックポイントも通過し、残るは菅野コーチが待ち構える最終ポイント、8合目に向かって選手は動き始めます。


さすがにここまで来ると、徐々に選手達の会話も少なくなり、笑顔も無くなってきていました。


パワーバッグが重そうなシュン

会話も無く、どことなく険悪な雰囲気

杉下キレてます。後ろはもはや誰かわからない状況


そして、追い打ちをかけるように天候も霧が出てきて、選手達の視界も悪くなっていきます。

それでもなんとか最終ポイントまで到達する選手達。菅野コーチの指令も牧野コーチと同じく、フィジカル種目「全員でスクワット」でした。しかも、くじ引きで回数が決まるという、ギャンブラーである菅野コーチらしい種目でした。不幸なチームは150回もスクワットをしていました・・・


先頭で8合目に到達したAチームFW、さすがです!

重りを落とさないようにスクワットするのは大変です。良い子はマネしないように!

最下位で到着したBチームFW、スクワットの高さも服装もバラバラです!

8合目になると結構足に疲れも溜まってきていたので、選手達にはキツかったのではないかと思います。しかし、ゴールまで後少しといった気持ちで、全員で声を出してカウントし、元気よく?クリアして行く各チーム。



残るは頂上まで後少し!!!頑張れ!!!


次回に続く。

#RitsChallenge2013





KITAMI CAMP Team Building 前編

 written by 北野 永嗣 [RitsChallenge2013] 投稿日時:2013/08/23(金) 19:39

こんばんわ!赤井です。昨日、2013年度の夏合宿を無事に終了し、滋賀に帰ってきました。合宿中はブログを更新すると言っていたにも関わらず、なかなか更新できずにすいませんでした。落ち着き次第、夏合宿の出来事などを少しずつアップできたらなと思いますので、気長にお待ちください。

今回は、最終日に行われたチームビルディングの様子を複数回に渡って書きたいと思います。チームビルディングというのは、簡単に言うと「チーム全体で何かを行い、チーム間の絆を強くする」といった内容のチームイベントです。実際、私が現役時代も数多くのチームビルディングを経験しました。ボーリング大会、バーベキュー、クイズ大会、サバイバルゲーム、山登りなど数えきれないぐらいやった記憶があります。その結果はすぐに目に見える事はないのですが、後になって思ってみると、良かったんだろうと思います。当時はそんな事を感じさせないほど過酷なチームビルディングもありましたが・・・・・(笑)

今年は、前日のBスコッドの名城大学戦が雷で中止になってしまったので、その再試合が翌日のチームビルディングと重なってしまい、Aスコッドだけのビルディングになってしまいましたが、それでもかなり良いチームビルディングになったのではないかと思います。

何をしたのかと言いますと、「仁頃山ハイキング」です。この山の名前なんて読むか分かりますか?「にころやま」と読みます。残念ながら、選手のほとんどが正しく読めませんでした(笑)その話はまた後で・・・・

AM 8:00 出発地点の仁頃山キャンプ場の駐車場でルール説明。

今回は、AチームFW、BチームFW、AチームBK、BチームBK、の計4チームで行いました。そして、山の各4地点でそれぞれのコーチが出す指令に答えないと先に進めないというルールです。これによって、各チームのチームワークをより強い物にするといった事が目的です。


出発地点で牧野ルール委員長の説明を聞く選手達

スタート地点までは全チーム一緒に。笑えるのも今のうちとは知らずに・・・

スタート地点、山の麓での鬼コーチ陣達。後にこの後ろの看板が重要になるのを選手達は知らない・・・

さて、スタート地点に到着した選手達は、それぞれのチームに分かれて冨岡コーチが用意した問題を全員で協力して解き、正解したチームから順に全チームに義務づけられている45キロの重りの内容を選択できるシステムでした。(例えば、パワーバッグ20キロ、重り10キロ2枚、メディシングボール5キロなど)


第一関門の冨岡コーチの問題を聞くBチームBKチーム

答えを考えるAチームFW。宇佐美はにやけてるだけで考えてないようです。このチームが1番に回答!

計算をするのにボンギの背中を借りる高木。この光景で二人の主従関係が伺えます。

全員で考えているように見えるBチームFW陣ですが、石田(浩)の姿が見えません。

トップで問題を解き、重り選んでいざ出発!

誰がどの重りを持つなどの工夫も必要なようです。

この時点ではみんな元気です!

ケガ人は麓に残ってトレーニングです!

といった感じで、前後はあったものの全チームが無事に第一関門突破!麓から山頂を目指し出発です!

今回はここまでです!

次回もお楽しみに!

#RitsChallange2013




『KITAMI CAMP DAY7』

 written by 北野 永嗣 [RitsChallenge2013] 投稿日時:2013/08/14(水) 22:22

こんばんわ!更新が久々になってしまってすいません。今回も赤井がお送りします!

さて、今日で合宿も1週間が経ちました。昨日は合宿初戦の法政大学戦でしたが、結果的にはA,B,Cチーム共に勝利し、また内容も課題は見つかったものの上出来といってもいい内容でした。久々の試合で、ゲーム感がどこまで戻っているか少し心配しましたが、それも杞憂に終わり、今年のチームの頼もしさが現れた試合内容でもありました。

明日は1年前の試合で完敗した筑波大学との試合です。昨年の筑波戦は前半で38対0という差がついてしまい、後半はAチームが総入れ替えで、Bチームとの試合だったにも関わらず、勝利する事ができなかったという、力の差をまざまざと見せつけられた一戦でした。

私自身も、ちょっとしたカルチャーショックを受けてしまい、試合後は選手達に何を言えばいいのかわからないほど完膚なきまでに叩きのめされた記憶があります。

そんな悪い意味で記憶に残っている試合から1年経った今、今年のチームでは去年ほどやられるイメージは全くありません。もちろん、筑波大学も昨年から厳しい練習を積んできていると思うので軽く見ている訳ではありませんが、それでも今年の立命であれば互角に戦えるのではないかと私は予想しています。もちろんそれ以上に勝つ事を期待しています。

そんな風に思わせてくれる学生達とこの合宿で毎日寝食を共にするのはとても楽しいです!やはり普段は学校があったり、一人暮らしだったりと練習以外で会う時間が少ないので、こうやって「同じ釜の飯を食べる生活」というのは何気に新鮮で、チームとしての一体感が増している感じがします。

同じTシャツで同じ釜の飯を同じ量だけ食べる1回生

そんな漠然としたFeeling(感覚)を、「勝利」であったり、「実戦での手応え」といったような目に見える形で明日学生達が表現してくれれば、このチームはもっと強くなると思います。

要するに、めちゃくちゃ楽しみという事です!

もちろんAチームだけでなく、立命館大学ラグビー部の全チームが順調に成長しているので、その点はご心配なく!!!

では、明日の良い結果を楽しみにしていてください!

P.S.私事ですが、昨日嶋田、萩原という猛者共を抑え、見事「ツールドキタミ」4連覇を達成いたしました。今日はB.Zじゃない稲葉も撃破し、5連覇を達成しました。コーチ陣も頑張っています!


「ツールドキタミ」表彰式の様子


Tコーチもトレーニング頑張ってます。ナイス腹筋!キレてる!


毎朝中林監督直伝の鬼トレーニングに耐えるプロップ陣(遊んでいるのではありません!)

『KITAMI CAMP DAY2』

 written by 北野 永嗣 [RitsChallenge2013] 投稿日時:2013/08/09(金) 22:27

こんばんわ!今日も昨日に引き続き赤井がお送りします!明日はおそらく冨岡が書いてくれると思います。

合宿2日目の今日は、6時15分から早朝ランニング、通称「北見駅伝」を行いました。昨晩に石田、杉下以外は参加自由と通達してあったので、何人来るか楽しみにしていたのですが、なんと12人もの学生達が参加しました。これにはちょっとだけビックリ!

出発前の様子、まだ眠そうです。一徹は眠さのあまりケツが見えそうになってます。

広大な北海道の大地を駆け抜ける学生達。タスキはないけどやる気はあるようです。

花の2区、もろこし中継所辺りで早くも遅れる杉下、石田。


朝練後、鍛え抜かれた裸体を惜しげもなく披露し、周囲を威嚇する庭井ラリーゴと愉快な仲間達。

その他の多くの学生達も牧野コーチが指揮するウエイトトレーニングに6時半から参加。1日のスタートからみんなのやる気が感じられた2日目でした。

ウエイトトレーニングに精を出す北見駅伝に出れなかった選手達。

その後もAスコッド、Bスコッド共に午前練、午後練と強度のあるいいトレーニングができたと思います。

夕食後のミーティングでは監督より、後2ヶ月後にせまったシーズン開幕、今シーズンのゴールについての熱いお話がありました。

要約してお伝えすると、「自分達の実力の全てを出し切ってやりきる!状況や相手に左右されない揺るがない自信をつける!」と言った内容でした。

私は感動しましたが杉下は寝ていました。

といった感じでまだまだ始まったばっかりですが、学生達は頑張っています!引き続き応援よろしくお願いします!

『KITAMI CAMP Day1』

 written by 北野 永嗣 [RitsChallenge2013] 投稿日時:2013/08/08(木) 22:38

こんばんわ!赤井です。いよいよ今日から2013年度の北見合宿が始まりました!昔から日本のラグビーでは、どのカテゴリーにおいてもこの夏合宿が、それぞれのチームの重要なポイントになっています。もちろん我が立命館大学も例外ではありません。

学生達自身も、その重要性を理解し、この合宿を毎日一生懸命取り組んでくれる事と思います。そんな学生達の青春の100ページぐらいにもなるであろう取り組みを保護者の方々にも是非知っていただきたい!という事で、できるかぎりこのCoach blogを更新していきたいと思います!

今日は、夕方の4時ぐらいに合宿のベースキャンプであるモイワスポーツワールド(通称モイスポ)に到着しました。やや疲れた表情を見せていた学生達でしたが、昼過ぎに先に到着していた我々コーチ陣(冨岡、菅野は学生と同行)はそんな疲れも一切見せずに、宿舎の自転車で「ツールド・北見」を敢行。往復40分強を雨ニモマケズ、宮沢賢治ばりに走破しました(監督は不参加)


学生の事を書くと言いながら、自分達の事を書いてしまいました。すいません。


それはさておき、明日から本格的に始まる合宿での、学生達の成長が楽しみです!私の現役時代でも、この夏合宿で急に伸びた選手などを多数見てきたので、誰にでもチャンスはあります。ただ、やはりライバル達との競争に勝ってこそ、そういったチャンスが巡ってくるので、学生達にはいつも以上に練習、試合と精進してもらいたいです。

そんな彼らへの差し入れの方も引き続きお待ちしています!今年は例年よりも更にフィジカルに重点を置いていますので、ふりかけ、キムチ、ツナ缶など、ご飯のおかずになるような物を送っていただけると大変ありがたいです。是非ともよろしくお願いします!
選手達の体を大きくしてくれる大量のサプリメント類
まだ練習していないので、余裕のある学生達(和田はすでに疲れている?)

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