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  <title>Ritsumeikan University Rugby Football Clubの最新ブログ記事</title>
  <updated>2008-10-05T08:44:17+09:00</updated>
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  <author>
    <name>Ritsumeikan University Rugby Football Club</name>
  </author>
  <entry>
    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/7/32</id>
    <title>Team Building strategy （extra） &lt;Team Building Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=32"/>
    <author>
      <name>圓藤 政臣</name>
    </author>
    <updated>2008-10-05T06:21:00+09:00</updated>
    <published>2008-10-05T02:53:49+09:00</published>
    <summary> &#13;
&#13;
　－Team Building strategy（extra）&#13;
 &#13;
私自身がチームビルディングを専門として指導してきたことは、&#13;
学生自身に確かな「気づき」を与えることである。&#13;
 &#13;
 &#13;
説得的あるいは指導的なコミュニケーションを図るとき大切にしなければならない姿勢。&#13;
「（自分が）何を伝えたかではなく、（相手に）何が伝わったのか」&#13;
この姿勢をコミュニケーション場面だけではなく、全ての出来事（取り組み）に対しても&#13;
「（私自身が）何を考えたのかではなく、（学生が）何を考えたのか」&#13;
「（私自身が）何を感じたのかではなく、（学生が）何を感じたのか」&#13;
というように常日頃から意識して、牽引的立場に位置付けた主将・副将・学年リーダーといった幹部学生と協働的かつ創造的チームビルディングを行ってきた。&#13;
 &#13;
 &#13;
どれだけ情熱をもって、&#13;
どれだけいい言葉を連ねて、&#13;
どれだけ的確な表現をして、&#13;
（尤もらしい）メッセージを発信し続けたとしても、&#13;
人の心は動かない。&#13;
「相手の（心の）ギアに自分の（言葉の）ギアをかます」&#13;
ことができなければ人の心は動かない。&#13;
だからこそ、自分の「想い」や「熱意」以上に学生の「想い」や「熱意」、&#13;
（彼らが）何を思い／何を考え／何を感じ／何を願うのか。&#13;
これらの学生の「心」を大切にしなければならない。&#13;
 &#13;
 &#13;
私自身のチームビルディングの原点は、現４回生が１回生だった頃に収集した個人面談での資料にある。&#13;
そこには「熱くなれないチーム」の実情があった。&#13;
同時に、「熱くなりたいと想う学生」の感情があった。&#13;
 &#13;
 &#13;
チームビルディングの確かな方向性を示してくれた学生たちが現在の４回生である。&#13;
時に「チームのために」というコミュニケーションを図る中で「チームとは…」という疑問を私自身も持つことがあった。しかし、その答えは現場において学生と接するなかで明確化された。それはチームとは「最終学年である４回生のチームである」という結論である。そこから、４回生が「がむしゃら」でなければならない意味や意義を主将である和田智至、副将である佐藤洋平・徳丸孝太、主務である家長秀典に新チーム始動時から幾度となく伝えてきた。&#13;
 &#13;
 &#13;
最終局面でチームが本当のチーム力を発揮するためには４回生の「力を出し切る」姿勢が不可欠になる。&#13;
４回生は、今年が最終のシーズンである。&#13;
（対して）&#13;
３回生は残り２回のシーズンがある。&#13;
２回生は残り３回のシーズンがある。&#13;
１回生は残り４回のシーズンがある。&#13;
出口（卒部）への実質的な距離が異なる以上、チームの見据える焦点はぼやける可能性を孕んでいる。&#13;
そのフォーカスを調整できる唯一の存在が「４回生」であり、唯一の手段が「４回生が本気になる」ことである。３回生が、２回生が、１回生が、「４回生のために」という気持ちを完璧に備えたとき、チームは躍進を遂げる。&#13;
 &#13;
 &#13;
深化を続け、進化を遂げる。&#13;
（物事を）突き詰める。&#13;
そして関西リーグを、自分の限界を「突き抜ける（ぶち破る）」。&#13;
 &#13;
結果という一つの答えが出た後に、&#13;
「これをこうすればよかった」&#13;
「あれをああすればよかった」&#13;
と、思うことは誰にでもできる。&#13;
誰にでもできることをしていては立命館大学ラグビー部の『夢』は形にできない。&#13;
 &#13;
 &#13;
結果が出る前に必死で考え、「気づき」、必死に動く。&#13;
そして、結果が出た時には「力一杯」やった。&#13;
そう答えることができるように、学生に「気づき」を与えることに努め、&#13;
精神面の強化を繰り返してきた。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
私自身の人生における格言に『人間万事塞翁が馬』というものがある。&#13;
人生における禍福の転変は誰にも予測できない。&#13;
未来の吉凶は誰にも判断がつかない。&#13;
 &#13;
だからこそ。&#13;
いまに、一生懸命になれ。&#13;
いまに、情熱を持て。&#13;
いまに、こだわりを持て。&#13;
苦しくとも、闘い続ける「覚悟」を決めろ。&#13;
 &#13;
チームを牽引する立場にいる幹部学生に対してこのメッセージを発信してきた。&#13;
そして今日シーズン開幕。&#13;
「深化を続け、進化を遂げた」チームの真価が問われる。&#13;
 &#13;
 &#13;
『燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや』&#13;
小さな人間には大きな人間の志など理解できない。&#13;
だからこそ。&#13;
揺らぐことのない志を持て。&#13;
大きな志を口にすれば、&#13;
最初は誰もが笑うだろう。&#13;
しかし、&#13;
一人一人の揺らがぬ志が&#13;
やがてチームの“志”となる。&#13;
 &#13;
2009.1.2  「国立」に歓びの歌（部歌）を。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
&#13;
 &#13;
 &#13;
開幕戦にファーストジャージを着る22名。&#13;
この22名が全ての部員・関係者の想いを背負っている。&#13;
 &#13;
2008．10．5　関西リーグ開幕&#13;
 (vs) 摂南大学戦&#13;
『（自分のからを）ぶち破れ』&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 </summary>
    <content type="text"> &#13;
&#13;
　－Team Building strategy（extra）&#13;
 &#13;
私自身がチームビルディングを専門として指導してきたことは、&#13;
学生自身に確かな「気づき」を与えることである。&#13;
 &#13;
 &#13;
説得的あるいは指導的なコミュニケーションを図るとき大切にしなければならない姿勢。&#13;
「（自分が）何を伝えたかではなく、（相手に）何が伝わったのか」&#13;
この姿勢をコミュニケーション場面だけではなく、全ての出来事（取り組み）に対しても&#13;
「（私自身が）何を考えたのかではなく、（学生が）何を考えたのか」&#13;
「（私自身が）何を感じたのかではなく、（学生が）何を感じたのか」&#13;
というように常日頃から意識して、牽引的立場に位置付けた主将・副将・学年リーダーといった幹部学生と協働的かつ創造的チームビルディングを行ってきた。&#13;
 &#13;
 &#13;
どれだけ情熱をもって、&#13;
どれだけいい言葉を連ねて、&#13;
どれだけ的確な表現をして、&#13;
（尤もらしい）メッセージを発信し続けたとしても、&#13;
人の心は動かない。&#13;
「相手の（心の）ギアに自分の（言葉の）ギアをかます」&#13;
ことができなければ人の心は動かない。&#13;
だからこそ、自分の「想い」や「熱意」以上に学生の「想い」や「熱意」、&#13;
（彼らが）何を思い／何を考え／何を感じ／何を願うのか。&#13;
これらの学生の「心」を大切にしなければならない。&#13;
 &#13;
 &#13;
私自身のチームビルディングの原点は、現４回生が１回生だった頃に収集した個人面談での資料にある。&#13;
そこには「熱くなれないチーム」の実情があった。&#13;
同時に、「熱くなりたいと想う学生」の感情があった。&#13;
 &#13;
 &#13;
チームビルディングの確かな方向性を示してくれた学生たちが現在の４回生である。&#13;
時に「チームのために」というコミュニケーションを図る中で「チームとは…」という疑問を私自身も持つことがあった。しかし、その答えは現場において学生と接するなかで明確化された。それはチームとは「最終学年である４回生のチームである」という結論である。そこから、４回生が「がむしゃら」でなければならない意味や意義を主将である和田智至、副将である佐藤洋平・徳丸孝太、主務である家長秀典に新チーム始動時から幾度となく伝えてきた。&#13;
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最終局面でチームが本当のチーム力を発揮するためには４回生の「力を出し切る」姿勢が不可欠になる。&#13;
４回生は、今年が最終のシーズンである。&#13;
（対して）&#13;
３回生は残り２回のシーズンがある。&#13;
２回生は残り３回のシーズンがある。&#13;
１回生は残り４回のシーズンがある。&#13;
出口（卒部）への実質的な距離が異なる以上、チームの見据える焦点はぼやける可能性を孕んでいる。&#13;
そのフォーカスを調整できる唯一の存在が「４回生」であり、唯一の手段が「４回生が本気になる」ことである。３回生が、２回生が、１回生が、「４回生のために」という気持ちを完璧に備えたとき、チームは躍進を遂げる。&#13;
 &#13;
 &#13;
深化を続け、進化を遂げる。&#13;
（物事を）突き詰める。&#13;
そして関西リーグを、自分の限界を「突き抜ける（ぶち破る）」。&#13;
 &#13;
結果という一つの答えが出た後に、&#13;
「これをこうすればよかった」&#13;
「あれをああすればよかった」&#13;
と、思うことは誰にでもできる。&#13;
誰にでもできることをしていては立命館大学ラグビー部の『夢』は形にできない。&#13;
 &#13;
 &#13;
結果が出る前に必死で考え、「気づき」、必死に動く。&#13;
そして、結果が出た時には「力一杯」やった。&#13;
そう答えることができるように、学生に「気づき」を与えることに努め、&#13;
精神面の強化を繰り返してきた。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
私自身の人生における格言に『人間万事塞翁が馬』というものがある。&#13;
人生における禍福の転変は誰にも予測できない。&#13;
未来の吉凶は誰にも判断がつかない。&#13;
 &#13;
だからこそ。&#13;
いまに、一生懸命になれ。&#13;
いまに、情熱を持て。&#13;
いまに、こだわりを持て。&#13;
苦しくとも、闘い続ける「覚悟」を決めろ。&#13;
 &#13;
チームを牽引する立場にいる幹部学生に対してこのメッセージを発信してきた。&#13;
そして今日シーズン開幕。&#13;
「深化を続け、進化を遂げた」チームの真価が問われる。&#13;
 &#13;
 &#13;
『燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや』&#13;
小さな人間には大きな人間の志など理解できない。&#13;
だからこそ。&#13;
揺らぐことのない志を持て。&#13;
大きな志を口にすれば、&#13;
最初は誰もが笑うだろう。&#13;
しかし、&#13;
一人一人の揺らがぬ志が&#13;
やがてチームの“志”となる。&#13;
 &#13;
2009.1.2  「国立」に歓びの歌（部歌）を。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
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 &#13;
開幕戦にファーストジャージを着る22名。&#13;
この22名が全ての部員・関係者の想いを背負っている。&#13;
 &#13;
2008．10．5　関西リーグ開幕&#13;
 (vs) 摂南大学戦&#13;
『（自分のからを）ぶち破れ』&#13;
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    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/8/31</id>
    <title>シーズン開幕にあたって　-プレイヤーへ- &lt;Coach Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=31"/>
    <author>
      <name>岩井 宏蔵</name>
    </author>
    <updated>2008-10-03T20:55:00+09:00</updated>
    <published>2008-10-03T21:28:31+09:00</published>
    <summary>いよいよ１０月５日より、関西大学ラグビーが開幕する。どの大学もこの時のために多くの時間を費やしてきた。その真価を問われるものがこのシーズンである。&#13;
&#13;
&#13;
　&#13;
私はコーチをしていて常々思うことがある。それは「練習でやっている以上のことは試合には出ない」ということである。スポーツの世界では度々「奇跡」とい&#13;
う言葉が使われる。「奇跡」ということを信じないわけではないが、私は「奇跡」でさえ、「努力」という裏打ちされた必然的な結果であると思っている。「練&#13;
習ではできなかったけど試合ではできた」というものは、練習で挑戦し続けたからこそ試合の舞台で成し得ることができるのではないだろうか。それはこれから&#13;
始まるシーズンでも例外ではない。&#13;
&#13;
&#13;
　&#13;
プレーヤーには今一度これまでのシーズンを振り返って欲しい。昨シーズン終了後、早々にトレーニングを開始し、多くの時間をラグビーに費やしてきた。その&#13;
ほとんどが厳しく辛いものだったと思う。また、フィールド内だけでなく、主体的なミーティングにも多くの時間を費やし、目標とビジョンを共有し、実現に向&#13;
けて徹底的に話し合った。夏合宿においては、サントリーフーズに負け、立正大学、NTTコミュニケーションズに負けはしたが、敗戦から学ぶ姿勢を持ち、課題克服に挑み続けた。&#13;
&#13;
&#13;
多&#13;
くの犠牲を払い、やるべきこと以上のことをやってきた。これまでの取り組み、その全てを８０分間にぶつける、それがシーズンである。あとは、どれだけ自分&#13;
を信じれるか、やってきたことを信じれるか、仲間を信じれるか、チームを信じれるか。その信じる力の分だけ、チームは力を発揮する。&#13;
&#13;
&#13;
「自&#13;
信と挑戦」。この姿勢は対戦相手や他の外的要因によって変わるものではない。変わるものであってはならない。なぜなら、自信を持って挑戦し続ける以外に自&#13;
らを成長させる術がないからである。「自信なき挑戦」も「挑戦なき自信」もチームの停滞の要因となる。開幕がゴールではない。私たちは目の前の試合に全力&#13;
で挑戦し、チームとして一回りも二回りも成長する。それが未来（関西リーグ優勝、ジュニアリーグ優勝、国立進出）への確実な一歩となる。&#13;
&#13;
&#13;
い&#13;
よいよシーズンが開幕する。一年間が８０分に集約される。出場するメンバーは部員９９名の一年分の想いを力に変えて、体を張ったプレーをして欲しい。今&#13;
回、出場しないメンバーも一年分の想いを出場メンバーに託し、また、近い未来自分がフィールドに立つことをイメージし、共に闘って欲しいと思う。立命館大&#13;
学体育会ラグビー部がこの一年間取り組んできたことをフィールド、スタンド一体となって証明しよう。それが支えてくださった多くの方への何事にも変え難い&#13;
「感謝」の形になる。&#13;
&#13;
&#13;
 &#13;
&#13;
&#13;
ヘッドコーチ&#13;
&#13;
&#13;
岩 井　宏 蔵</summary>
    <content type="text">いよいよ１０月５日より、関西大学ラグビーが開幕する。どの大学もこの時のために多くの時間を費やしてきた。その真価を問われるものがこのシーズンである。&#13;
&#13;
&#13;
　&#13;
私はコーチをしていて常々思うことがある。それは「練習でやっている以上のことは試合には出ない」ということである。スポーツの世界では度々「奇跡」とい&#13;
う言葉が使われる。「奇跡」ということを信じないわけではないが、私は「奇跡」でさえ、「努力」という裏打ちされた必然的な結果であると思っている。「練&#13;
習ではできなかったけど試合ではできた」というものは、練習で挑戦し続けたからこそ試合の舞台で成し得ることができるのではないだろうか。それはこれから&#13;
始まるシーズンでも例外ではない。&#13;
&#13;
&#13;
　&#13;
プレーヤーには今一度これまでのシーズンを振り返って欲しい。昨シーズン終了後、早々にトレーニングを開始し、多くの時間をラグビーに費やしてきた。その&#13;
ほとんどが厳しく辛いものだったと思う。また、フィールド内だけでなく、主体的なミーティングにも多くの時間を費やし、目標とビジョンを共有し、実現に向&#13;
けて徹底的に話し合った。夏合宿においては、サントリーフーズに負け、立正大学、NTTコミュニケーションズに負けはしたが、敗戦から学ぶ姿勢を持ち、課題克服に挑み続けた。&#13;
&#13;
&#13;
多&#13;
くの犠牲を払い、やるべきこと以上のことをやってきた。これまでの取り組み、その全てを８０分間にぶつける、それがシーズンである。あとは、どれだけ自分&#13;
を信じれるか、やってきたことを信じれるか、仲間を信じれるか、チームを信じれるか。その信じる力の分だけ、チームは力を発揮する。&#13;
&#13;
&#13;
「自&#13;
信と挑戦」。この姿勢は対戦相手や他の外的要因によって変わるものではない。変わるものであってはならない。なぜなら、自信を持って挑戦し続ける以外に自&#13;
らを成長させる術がないからである。「自信なき挑戦」も「挑戦なき自信」もチームの停滞の要因となる。開幕がゴールではない。私たちは目の前の試合に全力&#13;
で挑戦し、チームとして一回りも二回りも成長する。それが未来（関西リーグ優勝、ジュニアリーグ優勝、国立進出）への確実な一歩となる。&#13;
&#13;
&#13;
い&#13;
よいよシーズンが開幕する。一年間が８０分に集約される。出場するメンバーは部員９９名の一年分の想いを力に変えて、体を張ったプレーをして欲しい。今&#13;
回、出場しないメンバーも一年分の想いを出場メンバーに託し、また、近い未来自分がフィールドに立つことをイメージし、共に闘って欲しいと思う。立命館大&#13;
学体育会ラグビー部がこの一年間取り組んできたことをフィールド、スタンド一体となって証明しよう。それが支えてくださった多くの方への何事にも変え難い&#13;
「感謝」の形になる。&#13;
&#13;
&#13;
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&#13;
ヘッドコーチ&#13;
&#13;
&#13;
岩 井　宏 蔵</content>
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    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/8/30</id>
    <title>夏合宿を終えて &lt;Coach Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=30"/>
    <author>
      <name>岩井 宏蔵</name>
    </author>
    <updated>2008-09-03T00:29:00+09:00</updated>
    <published>2008-09-03T00:30:45+09:00</published>
    <summary>夏合宿を終えて&#13;
 &#13;
　約３週間に及ぶ北見での夏合宿も８月２５日で終了しました。プレーヤーにとっては長く辛い３週間だったと思いますが、２３日に行った同志社大学戦での勝利で、充実感と達成感を感じられたことと思います。&#13;
　私はラグビーとは人格のスポーツであると思っています。集団競技であれば全てがそうかも知れませんが、特にラグビーは１５人という大人数で行う競技であるため、１５人の意思疎通が勝敗を左右します。さらに、約１００人に及ぶ部員を擁するチームにおいては、全員が同じ方向を向き、歩調を合わせることは容易ではありませんが、部員全員が目標とビジョンを共有し、切磋琢磨をする過程で一人ひとりがお互いを信頼することができれば、計り知れない大きな力になることを昨年のチームから学びました。&#13;
　そのようなチーム力の意味でも、合宿はチームの一体感を急速に促進させる機会でもありました。合宿では厳しい練習や、ミニチームで競い合うチームビルディングなどを行い、チーム力の強化に努めました。また、フィールドでの取り組みだけでなく、合宿特有の集団生活の中でそれぞれが他のプレーヤーのことを深く理解することができたと思います。&#13;
しかし、信頼関係が一過性の出来事で強固になることは少ないと思います。遠回りと思われるかも知れませんが、日々の物事に対する一貫した取り組みや、態度・言動の小さな積み重ねが他人から信頼を得る一番の方法ではないでしょうか。「強い・速い・巧いプレーヤー」ということ以上に一人ひとりが「信頼できるプレーヤー（人間）」と互いに認め合うことができれば、それ以上のチーム力はないと思います。プレーヤーには合宿での取り組みを合宿だけのものにするのではなく、これからの日々の練習や大学生活の中で、実践して欲しいと思います。&#13;
シーズン開幕まであと約１ヶ月となりました。北見の合宿ではある程度の成果を残すことができましたが、私たちはまだ何も達成していません。全てはこれからです。これまで私たちは常に「挑戦者である」という気持ちを持ち続け、成長してきました。この残りの１ヶ月間、もう一度「挑戦者である」という初心に帰り、同志社大学戦での課題を克服していきたいと思います。&#13;
プレーヤーへ、シーズンへ向けて残りわずかな日々を実感し、無駄にすることなく乗り越えていきましょう。合宿の打ち上げで感じた喜び以上の歓喜のために。&#13;
 &#13;
ヘッドコーチ&#13;
岩井　宏蔵</summary>
    <content type="text">夏合宿を終えて&#13;
 &#13;
　約３週間に及ぶ北見での夏合宿も８月２５日で終了しました。プレーヤーにとっては長く辛い３週間だったと思いますが、２３日に行った同志社大学戦での勝利で、充実感と達成感を感じられたことと思います。&#13;
　私はラグビーとは人格のスポーツであると思っています。集団競技であれば全てがそうかも知れませんが、特にラグビーは１５人という大人数で行う競技であるため、１５人の意思疎通が勝敗を左右します。さらに、約１００人に及ぶ部員を擁するチームにおいては、全員が同じ方向を向き、歩調を合わせることは容易ではありませんが、部員全員が目標とビジョンを共有し、切磋琢磨をする過程で一人ひとりがお互いを信頼することができれば、計り知れない大きな力になることを昨年のチームから学びました。&#13;
　そのようなチーム力の意味でも、合宿はチームの一体感を急速に促進させる機会でもありました。合宿では厳しい練習や、ミニチームで競い合うチームビルディングなどを行い、チーム力の強化に努めました。また、フィールドでの取り組みだけでなく、合宿特有の集団生活の中でそれぞれが他のプレーヤーのことを深く理解することができたと思います。&#13;
しかし、信頼関係が一過性の出来事で強固になることは少ないと思います。遠回りと思われるかも知れませんが、日々の物事に対する一貫した取り組みや、態度・言動の小さな積み重ねが他人から信頼を得る一番の方法ではないでしょうか。「強い・速い・巧いプレーヤー」ということ以上に一人ひとりが「信頼できるプレーヤー（人間）」と互いに認め合うことができれば、それ以上のチーム力はないと思います。プレーヤーには合宿での取り組みを合宿だけのものにするのではなく、これからの日々の練習や大学生活の中で、実践して欲しいと思います。&#13;
シーズン開幕まであと約１ヶ月となりました。北見の合宿ではある程度の成果を残すことができましたが、私たちはまだ何も達成していません。全てはこれからです。これまで私たちは常に「挑戦者である」という気持ちを持ち続け、成長してきました。この残りの１ヶ月間、もう一度「挑戦者である」という初心に帰り、同志社大学戦での課題を克服していきたいと思います。&#13;
プレーヤーへ、シーズンへ向けて残りわずかな日々を実感し、無駄にすることなく乗り越えていきましょう。合宿の打ち上げで感じた喜び以上の歓喜のために。&#13;
 &#13;
ヘッドコーチ&#13;
岩井　宏蔵</content>
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    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/7/28</id>
    <title>Team Building strategy （４） &lt;Team Building Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=28"/>
    <author>
      <name>圓藤 政臣</name>
    </author>
    <updated>2008-09-02T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2008-09-02T21:55:17+09:00</published>
    <summary> &#13;
&#13;
　－Team Building strategy（４）&#13;
 &#13;
 集団と成員の関係把握の必要性　－key word : キー・パーソン－&#13;
 &#13;
　人は判断を迫られたとき、情報・状況を分析／整理しようと様々な手法を試みて最良／最善、あるいは最短の答えを導こうとする。また、試行錯誤のなかで易学・易断に頼る者もいれば直感に頼る者もいるであろう。但し、あらゆる手法のなか、最も一般的な形式は他者への「相談」ではないだろうか。人にはそれぞれ自分自身に対して（否定的／肯定的）影響をもつ「人間」が多かれ少なかれ存在する。また、存在しなければならない。そのキー・パーソンの存在は、時に物事の価値基準を大きく覆すことがある。生活場面や私的場面でのキー・パーソンの存在と同様に、それぞれの所属する組織にも他者に（否定的／肯定的）影響力を持つキー・パーソンが存在している。この「物事の価値基準を大きく覆すこと」が可能なキー・パーソンの力を最大限に引き出し、組織内における機能的役割を促進することは組織を構築する上で活路を見出してくれる。&#13;
 &#13;
 &#13;
　大学スポーツ、すなわち課外活動における指導的な立場に従事してきたなかで、当初「成員の情報量不足」が目立った。中学校や高等学校とは大きく異なり、職員室もなければ担当教員もいない。多方面から指導のアプローチを施すことが困難なうえ、指導対象である学生に接する時間は決して長くはない。情報量の不足に加え、物理的に限られた環境のなかで指導者は誰に、何を伝え／何を教え／何に気付かせ／何を導き出させなければならないのか。&#13;
 &#13;
 &#13;
　限られた環境であるからこそ、組織における成員間の関係性を把握し、確かな人材すなわちキー・パーソンの抽出とキー･パーソンの集中的な育成が必要となる。上述のように大学スポーツの指導者は成員との接点に限界がある。対して、成員同士はプライベートも含めて多くの時間を共有している。ほとんどの成員は立命館大学ラグビー部を準拠枠として、意見や判断、行動そのものの基準としている。だからこそ、学生の目で見て、学生が感じた、学生のなかから抽出されたキー・パーソンを“過度”に取り込み、集団ダイナミズムのフローを形成していくことがベクトル方向をそろえる契機となる。不整備な組織ではキー・パーソンを管理することは、すなわち組織を管理することに相等しいと解釈している。そして課題に直面したときは、課題情報をキー・パーソンに集約し、対処方略を決定させる発信点に設定する。そのことで普段は表出しにくい集団規範の特性を意図的に表面化させ準拠集団の集団規範を管理し、起こりうる「否定的／肯定的」な同調行動を類推した組織開発を施さなければならない。&#13;
 &#13;
 &#13;
　確かに指導者には、理論や経験に裏付けられた「哲学」が不可欠である。そして、その哲学を中心にチームを構築することは最も望ましいかもしれない。しかし、対象の状態を認識していなければ、その哲学（理論）を押し付けても生産性は無い。現状認識に力を注がないことは、実がなることのない土壌に種を植えていることと同じである。大切なことは、その土地（組織風土）がどのような状態になっていて、どのような種であれば結実するかを見極めることができるかどうかである。つまり「指導者の哲学」が浸透するように「学生の思い」すなわち精神の躍動を情報として“過度”に意識しなければいけない。&#13;
 &#13;
 &#13;
　現場では、学年ごとにキー・パーソンを絞り込むために、「ソシオメトリー※１」から簡略的なソシオマトリクスを作成し、成員間の関係性把握を行った。そこから抽出された各回生におけるキー･パーソン（各回生３～４名）を一つの縦断的小集団として管理し、課題情報を集約し、対処方略を発信させ続けることで立命館大学ラグビー部としての集団規範を形成してきた。&#13;
 &#13;
※１ソシオメトリーとは、集団の心理的な特徴を数学的に研究することであり、選定した範囲の成員を行／列に配置し、関係性を記入させたものをソシオマトリクスにまとめ、「選択（相互選択関係）」と「排斥（相互排斥関係）」、つまり嫌悪感情を中心にソシオグラムを作成する。そこでは成員間関係が図示され、個人の集団内での位置付けを示す社会測定的地位指標(Isss)や、集団凝集性を示す指標(Co)が求められる。また、多変量解析やグラフ理論などを用いた分析法も開発されている。&#13;
 &#13;
　この理論は、学級集団における人間関係の把握にも用いられており、データ収集時に大きなバイアスがかからなければ、ある程度のデータを取ることはできるであろう。しかしながら、集団は「一つの集団」として生きている。事実、現状の４回生に対しては、過去３年にわたりソシオメトリック・テストによるデータを収集しているが、データ内容は年々変化している。すなわち１回生当時の成員間関係（集団の構図）が永続的に続くわけではない。人は常に個人（内部環境）のなかで変化を求める、あるいは他の成員（外部環境）に変化を求められ「進化」する。だからこそ、指導的立場にいる人間も柔軟性を持ち、「学生の思い（＝精神情報）」に敏感にならなければいけない。何よりも、学生の意見を重要度の高い情報として適切に処理できるよう、指導者自身も深化を続けなければならない。&#13;
 &#13;
学生がどのような時に「否定的／肯定的」感情を抱くのか。&#13;
学生がどのような場面で「否定的／肯定的」感情を抱くのか。&#13;
学生がなぜ「否定的／肯定的」感情を抱くのか。&#13;
学生が何に対して「否定的／肯定的」感情を抱くのか。&#13;
それらの「否定的／肯定的」感情は、組織の文脈において同調行動を引き起こしているのか。&#13;
同調行動は、&#13;
他者や集団に魅力があるから発生しているのか。&#13;
集団の同質性から発生しているのか。&#13;
またその同調行動を起こしている個人は、&#13;
個人の自信がないから同調行動を発生しているのか。&#13;
より優れた他者の存在（キー・パーソン）によって同調行動が発生しているのか。&#13;
 &#13;
 &#13;
　組織の成員情報を管理しながら、その時々に起こる集団の現状認識・現状理解・現状把握に努め、成員によって抽出されたキー・パーソンを組織の状況に応じた確かなリーダーシップを発揮できる人材へと育成しなければならない。同時にリーダーシップを発揮できる環境となるよう組織開発（組織が本来備えている有効性や機能性を十全に発揮することができるよう、組織文化・組織風土を計画的に変革改善していくための継続的努力過程）を施さなければならない。何よりキー・パーソンが個人として「浮き島」とならないように集団を相互関連的に機能させなければならないのである。&#13;
 &#13;
 &#13;
　組織開発と併行して行うこのキー・パーソンの育成は極めて能動的な取り組みであり、マインドスキルを伴う現場力・継続力が必要とされる。そして、何より指導対象に、（備えもった）人間力が必要である。その人間力を備えていた人材が現在の主将・副将・主務である。ソシオメトリーから選定されたキー・パーソン（現在の主将である和田智至、副将である佐藤洋平／徳丸孝太、主務である家長秀典）である彼らと「組織構築に必要な要素を共有する」ために費やしたコミュニケーションの時間量は計り知れない。組織の牽引的な立場に求められる論理力と確かな人間力（＝ヒューマニズム）を備え持つ彼らは、紛れもなく、現在の立命館大学ラグビー部のリーダーにふさわしい。さらに下回生の学年リーダーも縦断的小集団としてリーダーをしっかりと支えている。&#13;
 &#13;
　選択的集中と高度拡散、ミクロとマクロの均衡を意識しながら行った協同的かつ創造的な組織構築は信頼関係を基盤に、確かな機能をみせている。だからこそシーズンで、さらに大きな力を発揮することとなるであろう。&#13;
 &#13;
※　『心理学辞典』（有斐閣　2003年）を参照&#13;
&#13;
 &#13;
</summary>
    <content type="text"> &#13;
&#13;
　－Team Building strategy（４）&#13;
 &#13;
 集団と成員の関係把握の必要性　－key word : キー・パーソン－&#13;
 &#13;
　人は判断を迫られたとき、情報・状況を分析／整理しようと様々な手法を試みて最良／最善、あるいは最短の答えを導こうとする。また、試行錯誤のなかで易学・易断に頼る者もいれば直感に頼る者もいるであろう。但し、あらゆる手法のなか、最も一般的な形式は他者への「相談」ではないだろうか。人にはそれぞれ自分自身に対して（否定的／肯定的）影響をもつ「人間」が多かれ少なかれ存在する。また、存在しなければならない。そのキー・パーソンの存在は、時に物事の価値基準を大きく覆すことがある。生活場面や私的場面でのキー・パーソンの存在と同様に、それぞれの所属する組織にも他者に（否定的／肯定的）影響力を持つキー・パーソンが存在している。この「物事の価値基準を大きく覆すこと」が可能なキー・パーソンの力を最大限に引き出し、組織内における機能的役割を促進することは組織を構築する上で活路を見出してくれる。&#13;
 &#13;
 &#13;
　大学スポーツ、すなわち課外活動における指導的な立場に従事してきたなかで、当初「成員の情報量不足」が目立った。中学校や高等学校とは大きく異なり、職員室もなければ担当教員もいない。多方面から指導のアプローチを施すことが困難なうえ、指導対象である学生に接する時間は決して長くはない。情報量の不足に加え、物理的に限られた環境のなかで指導者は誰に、何を伝え／何を教え／何に気付かせ／何を導き出させなければならないのか。&#13;
 &#13;
 &#13;
　限られた環境であるからこそ、組織における成員間の関係性を把握し、確かな人材すなわちキー・パーソンの抽出とキー･パーソンの集中的な育成が必要となる。上述のように大学スポーツの指導者は成員との接点に限界がある。対して、成員同士はプライベートも含めて多くの時間を共有している。ほとんどの成員は立命館大学ラグビー部を準拠枠として、意見や判断、行動そのものの基準としている。だからこそ、学生の目で見て、学生が感じた、学生のなかから抽出されたキー・パーソンを“過度”に取り込み、集団ダイナミズムのフローを形成していくことがベクトル方向をそろえる契機となる。不整備な組織ではキー・パーソンを管理することは、すなわち組織を管理することに相等しいと解釈している。そして課題に直面したときは、課題情報をキー・パーソンに集約し、対処方略を決定させる発信点に設定する。そのことで普段は表出しにくい集団規範の特性を意図的に表面化させ準拠集団の集団規範を管理し、起こりうる「否定的／肯定的」な同調行動を類推した組織開発を施さなければならない。&#13;
 &#13;
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　確かに指導者には、理論や経験に裏付けられた「哲学」が不可欠である。そして、その哲学を中心にチームを構築することは最も望ましいかもしれない。しかし、対象の状態を認識していなければ、その哲学（理論）を押し付けても生産性は無い。現状認識に力を注がないことは、実がなることのない土壌に種を植えていることと同じである。大切なことは、その土地（組織風土）がどのような状態になっていて、どのような種であれば結実するかを見極めることができるかどうかである。つまり「指導者の哲学」が浸透するように「学生の思い」すなわち精神の躍動を情報として“過度”に意識しなければいけない。&#13;
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　現場では、学年ごとにキー・パーソンを絞り込むために、「ソシオメトリー※１」から簡略的なソシオマトリクスを作成し、成員間の関係性把握を行った。そこから抽出された各回生におけるキー･パーソン（各回生３～４名）を一つの縦断的小集団として管理し、課題情報を集約し、対処方略を発信させ続けることで立命館大学ラグビー部としての集団規範を形成してきた。&#13;
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※１ソシオメトリーとは、集団の心理的な特徴を数学的に研究することであり、選定した範囲の成員を行／列に配置し、関係性を記入させたものをソシオマトリクスにまとめ、「選択（相互選択関係）」と「排斥（相互排斥関係）」、つまり嫌悪感情を中心にソシオグラムを作成する。そこでは成員間関係が図示され、個人の集団内での位置付けを示す社会測定的地位指標(Isss)や、集団凝集性を示す指標(Co)が求められる。また、多変量解析やグラフ理論などを用いた分析法も開発されている。&#13;
 &#13;
　この理論は、学級集団における人間関係の把握にも用いられており、データ収集時に大きなバイアスがかからなければ、ある程度のデータを取ることはできるであろう。しかしながら、集団は「一つの集団」として生きている。事実、現状の４回生に対しては、過去３年にわたりソシオメトリック・テストによるデータを収集しているが、データ内容は年々変化している。すなわち１回生当時の成員間関係（集団の構図）が永続的に続くわけではない。人は常に個人（内部環境）のなかで変化を求める、あるいは他の成員（外部環境）に変化を求められ「進化」する。だからこそ、指導的立場にいる人間も柔軟性を持ち、「学生の思い（＝精神情報）」に敏感にならなければいけない。何よりも、学生の意見を重要度の高い情報として適切に処理できるよう、指導者自身も深化を続けなければならない。&#13;
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学生がどのような時に「否定的／肯定的」感情を抱くのか。&#13;
学生がどのような場面で「否定的／肯定的」感情を抱くのか。&#13;
学生がなぜ「否定的／肯定的」感情を抱くのか。&#13;
学生が何に対して「否定的／肯定的」感情を抱くのか。&#13;
それらの「否定的／肯定的」感情は、組織の文脈において同調行動を引き起こしているのか。&#13;
同調行動は、&#13;
他者や集団に魅力があるから発生しているのか。&#13;
集団の同質性から発生しているのか。&#13;
またその同調行動を起こしている個人は、&#13;
個人の自信がないから同調行動を発生しているのか。&#13;
より優れた他者の存在（キー・パーソン）によって同調行動が発生しているのか。&#13;
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　組織の成員情報を管理しながら、その時々に起こる集団の現状認識・現状理解・現状把握に努め、成員によって抽出されたキー・パーソンを組織の状況に応じた確かなリーダーシップを発揮できる人材へと育成しなければならない。同時にリーダーシップを発揮できる環境となるよう組織開発（組織が本来備えている有効性や機能性を十全に発揮することができるよう、組織文化・組織風土を計画的に変革改善していくための継続的努力過程）を施さなければならない。何よりキー・パーソンが個人として「浮き島」とならないように集団を相互関連的に機能させなければならないのである。&#13;
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　組織開発と併行して行うこのキー・パーソンの育成は極めて能動的な取り組みであり、マインドスキルを伴う現場力・継続力が必要とされる。そして、何より指導対象に、（備えもった）人間力が必要である。その人間力を備えていた人材が現在の主将・副将・主務である。ソシオメトリーから選定されたキー・パーソン（現在の主将である和田智至、副将である佐藤洋平／徳丸孝太、主務である家長秀典）である彼らと「組織構築に必要な要素を共有する」ために費やしたコミュニケーションの時間量は計り知れない。組織の牽引的な立場に求められる論理力と確かな人間力（＝ヒューマニズム）を備え持つ彼らは、紛れもなく、現在の立命館大学ラグビー部のリーダーにふさわしい。さらに下回生の学年リーダーも縦断的小集団としてリーダーをしっかりと支えている。&#13;
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　選択的集中と高度拡散、ミクロとマクロの均衡を意識しながら行った協同的かつ創造的な組織構築は信頼関係を基盤に、確かな機能をみせている。だからこそシーズンで、さらに大きな力を発揮することとなるであろう。&#13;
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※　『心理学辞典』（有斐閣　2003年）を参照&#13;
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</content>
  </entry>
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    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/7/27</id>
    <title>Team Building report　（３） &lt;Team Building Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=27"/>
    <author>
      <name>圓藤 政臣</name>
    </author>
    <updated>2008-08-28T01:28:00+09:00</updated>
    <published>2008-08-28T02:24:07+09:00</published>
    <summary>&#13;
　－Team Building report （2）&#13;
 &#13;
第3回　チームビルディング&#13;
（更新が遅くなり、申し訳ありません）&#13;
 &#13;
 &#13;
北見合宿における第2回 Team Building のために編成されたチームにおいて、&#13;
『 Fun Game 』 を行いました。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　　　　　　『＋R  未来を生みだす人になれ！！』&#13;
 &#13;
&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 監修　（さえない）空間デザイナー!? 浅葉翔平…）&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
2008.8.24&#13;
北海道　北見　モイワスポーツワールドでは…&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
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&#13;
&#13;
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&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
 &#13;
 &#13;
組織への「愛着」を促進。&#13;
上回生から下回生への継承。&#13;
各チームで上回生から１回生に教えた「部歌」を斉唱。&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
 &#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
etc…&#13;
（１） 全部員ランパス&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
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&#13;
&#13;
&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
（２） Horse ＆ Jockey&#13;
覚えていますか…&#13;
平野、百武による、阿吽の呼吸。&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
 Take2  逆回りもどうぞ。&#13;
&#13;
&#13;
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&#13;
&#13;
平野、百武ご苦労様でした。&#13;
&#13;
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&#13;
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&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
 &#13;
 &#13;
楽しめたでしょうか。&#13;
北見合宿、練習最終日。&#13;
北見のグランドに全ての部員の笑顔が溢れた。&#13;
チームは「チーム」として、確かな進化を遂げた。&#13;
 &#13;
いま、なぜチームがチーム力を備えてきたのか。&#13;
偶然、チームが良くなったわけではない。&#13;
自然発生的にチームが良好化してきたわけではない。&#13;
 &#13;
思い出してもらいたい。&#13;
「最高の夏合宿」にするために、６月からチーム全体に多方面からミーティングを行い、&#13;
「精神的準備」を施してきたことを。&#13;
文集（『命立つ －国立に喜びの歌を－』）を作成し、決意を記させ、夏合宿の位置づけ・重要性を明確化させた。&#13;
そして合宿前日、全体ミーティングを行った。&#13;
あらゆるメッセージを部全体に浸透させ、迎えた北見合宿。&#13;
継続的に行った細かい作業の連続の上に成果を出したことを。&#13;
 &#13;
精神的準備を確立させ、闘いに備える。&#13;
突然の出来事に対して、人は十分な適応力を発揮しきれない。&#13;
だから、合宿３週間をしっかりと闘い抜く「心のはこ＝精神」を徹底的に準備してきた。&#13;
チームを先導してきた学生幹部やリーダーたちはその本質と必要性を経験的に理解できたであろう。&#13;
そして、「いま、なぜチームがチーム力を備えてきたのか」を。&#13;
深化のプロセスを経たからこそ、チームは加速した。&#13;
 &#13;
 &#13;
『人間万事塞翁が馬』&#13;
人生における禍福の転変は誰にも予測できない。&#13;
未来の吉凶は誰にも判断がつかない。&#13;
 &#13;
北見合宿において。&#13;
サントリーフーズに大敗した。&#13;
同志社大学に挑戦し、結果を得た。&#13;
 &#13;
大切にしなければならないことは、いまある結果ではない。&#13;
大切にしなければならないことは、歩んできた軌跡とチームが目指す終着駅である。&#13;
 &#13;
一つの出来事から物事を学べ。&#13;
それでも。&#13;
一つの出来事から物事を判断するな。&#13;
 &#13;
大きさ、長さ、面積、、方向、 角度など平面図形の幾何学的な関係のように、&#13;
人は人生においても、「幾何学的錯視」を起こし易い。&#13;
物の見え方は常に周囲の刺激に左右される。&#13;
人の生き方もまたそうである。&#13;
 &#13;
周囲の雑音や出来事に左右されない精神力、チーム力を備える。&#13;
簡単なことではない。&#13;
だからこそ。&#13;
いまに、一生懸命になれ。&#13;
情熱を持て。&#13;
こだわりを持て。&#13;
どれほど苦しくとも、&#13;
どれほど険しくとも、&#13;
闘い続ける。&#13;
「覚悟」を決める。&#13;
そのために、&#13;
精神的準備を怠るな。&#13;
 &#13;
 &#13;
4回生集合写真&#13;
&#13;
 &#13;
3回生集合写真&#13;
&#13;
 &#13;
2回生集合写真&#13;
&#13;
 &#13;
1回生集合写真&#13;
 &#13;
&#13;
 &#13;
全体集合写真&#13;
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    <content type="text">&#13;
　－Team Building report （2）&#13;
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第3回　チームビルディング&#13;
（更新が遅くなり、申し訳ありません）&#13;
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北見合宿における第2回 Team Building のために編成されたチームにおいて、&#13;
『 Fun Game 』 を行いました。&#13;
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　　　　　　『＋R  未来を生みだす人になれ！！』&#13;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 監修　（さえない）空間デザイナー!? 浅葉翔平…）&#13;
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2008.8.24&#13;
北海道　北見　モイワスポーツワールドでは…&#13;
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組織への「愛着」を促進。&#13;
上回生から下回生への継承。&#13;
各チームで上回生から１回生に教えた「部歌」を斉唱。&#13;
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（１） 全部員ランパス&#13;
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（２） Horse ＆ Jockey&#13;
覚えていますか…&#13;
平野、百武による、阿吽の呼吸。&#13;
&#13;
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&#13;
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 Take2  逆回りもどうぞ。&#13;
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平野、百武ご苦労様でした。&#13;
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楽しめたでしょうか。&#13;
北見合宿、練習最終日。&#13;
北見のグランドに全ての部員の笑顔が溢れた。&#13;
チームは「チーム」として、確かな進化を遂げた。&#13;
 &#13;
いま、なぜチームがチーム力を備えてきたのか。&#13;
偶然、チームが良くなったわけではない。&#13;
自然発生的にチームが良好化してきたわけではない。&#13;
 &#13;
思い出してもらいたい。&#13;
「最高の夏合宿」にするために、６月からチーム全体に多方面からミーティングを行い、&#13;
「精神的準備」を施してきたことを。&#13;
文集（『命立つ －国立に喜びの歌を－』）を作成し、決意を記させ、夏合宿の位置づけ・重要性を明確化させた。&#13;
そして合宿前日、全体ミーティングを行った。&#13;
あらゆるメッセージを部全体に浸透させ、迎えた北見合宿。&#13;
継続的に行った細かい作業の連続の上に成果を出したことを。&#13;
 &#13;
精神的準備を確立させ、闘いに備える。&#13;
突然の出来事に対して、人は十分な適応力を発揮しきれない。&#13;
だから、合宿３週間をしっかりと闘い抜く「心のはこ＝精神」を徹底的に準備してきた。&#13;
チームを先導してきた学生幹部やリーダーたちはその本質と必要性を経験的に理解できたであろう。&#13;
そして、「いま、なぜチームがチーム力を備えてきたのか」を。&#13;
深化のプロセスを経たからこそ、チームは加速した。&#13;
 &#13;
 &#13;
『人間万事塞翁が馬』&#13;
人生における禍福の転変は誰にも予測できない。&#13;
未来の吉凶は誰にも判断がつかない。&#13;
 &#13;
北見合宿において。&#13;
サントリーフーズに大敗した。&#13;
同志社大学に挑戦し、結果を得た。&#13;
 &#13;
大切にしなければならないことは、いまある結果ではない。&#13;
大切にしなければならないことは、歩んできた軌跡とチームが目指す終着駅である。&#13;
 &#13;
一つの出来事から物事を学べ。&#13;
それでも。&#13;
一つの出来事から物事を判断するな。&#13;
 &#13;
大きさ、長さ、面積、、方向、 角度など平面図形の幾何学的な関係のように、&#13;
人は人生においても、「幾何学的錯視」を起こし易い。&#13;
物の見え方は常に周囲の刺激に左右される。&#13;
人の生き方もまたそうである。&#13;
 &#13;
周囲の雑音や出来事に左右されない精神力、チーム力を備える。&#13;
簡単なことではない。&#13;
だからこそ。&#13;
いまに、一生懸命になれ。&#13;
情熱を持て。&#13;
こだわりを持て。&#13;
どれほど苦しくとも、&#13;
どれほど険しくとも、&#13;
闘い続ける。&#13;
「覚悟」を決める。&#13;
そのために、&#13;
精神的準備を怠るな。&#13;
 &#13;
 &#13;
4回生集合写真&#13;
&#13;
 &#13;
3回生集合写真&#13;
&#13;
 &#13;
2回生集合写真&#13;
&#13;
 &#13;
1回生集合写真&#13;
 &#13;
&#13;
 &#13;
全体集合写真&#13;
&#13;
 &#13;
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/4/26</id>
    <title>One on One ～大戸裕矢～ &lt;Stuff Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=26"/>
    <author>
      <name>太田 保矩</name>
    </author>
    <updated>2008-08-23T18:59:00+09:00</updated>
    <published>2008-08-23T20:00:01+09:00</published>
    <summary>　早くも2回目となったこのコーナー、今回は前回の中田選手同様1回生でAスコットの座を射止めた大戸裕矢選手にスポットを当てます。&#13;
 &#13;
―今回、Aスコットに入ってどう？&#13;
大戸　素直にうれしいです。&#13;
 &#13;
―もともとラグビーはどこでいつから始めたの？&#13;
大戸　熊谷ラグビースクール（埼玉）で10歳のときからはじめました。&#13;
 &#13;
―それはだれかの勧めで？&#13;
大戸　父親の影響ではじめました。&#13;
 &#13;
―親父さんはラグビーやってたの？&#13;
大戸　はい。親父はもともと熊谷工業のNo.8で花園に出場したことがあるほどの選手だったんですよ。&#13;
 &#13;
―じゃあ、やっぱり尊敬する選手は親父さん？&#13;
大戸　そうですね。&#13;
 &#13;
―親父さん以外に尊敬する選手はいる？&#13;
大戸　ロトアヘア・ポヒヴィ（埼玉工業大学）です。&#13;
 &#13;
―同じ、正智深谷だったよね？&#13;
大戸　彼はU20に呼ばれるような選手だったので、ああいう強さを持った選手になりたいです。&#13;
 &#13;
―そういえば、なんでわざわざ関東からこっち（関西）に来たの？&#13;
大戸　関東の大学に進む選択筋もあったのですが、大学でラグビーをするからには、いつかは強い関東を倒したいと思い関西の大学に来ました。&#13;
 &#13;
―大学ラグビーと高校ラグビーどこが違う？&#13;
大戸　接点の激しさや意識の高さです&#13;
 &#13;
―意識の高さ？&#13;
大戸　大学のラグビー部だと、本当に色々な人がいるので高校とはまた違った質の意識の高さを感じます。&#13;
 &#13;
―これなら誰にも負けないというものはある？&#13;
大戸　（沈黙）・・・・・・・ラグビー以外もいいんですか？&#13;
 &#13;
―いいよ&#13;
大戸　笑顔ですかね。（笑）&#13;
 &#13;
―最後に今シーズンの目標は？&#13;
大戸　Aスコット入りしたこのチャンスを逃さないようにすることで、「関西制覇」「国立出場」というチームの目標に自分が少しでも貢献できるように頑張りたいです。&#13;
 &#13;
―今日は、ありがとうございました。&#13;
大戸　ありがとうございました。&#13;
 &#13;
&#13;
 &#13;
大戸　裕矢（おおど　ゆうや）　埼玉県出身　ポジション：LO&#13;
熊谷ラグビースクール→熊谷東中学校→正智深谷高校→立命館大学経営学部&#13;
 &#13;
（編集後記）&#13;
　自他共に認める誰にも負けない笑顔からは試合での激しいプレーが想像できないほどです。父親から受け継いだラグビーDNAとその大きな体格を遺憾なく発揮して、「国立出場」の栄誉を勝ち取ってほしいと思います。&#13;
 &#13;
インタビュアー　副務　太田保矩</summary>
    <content type="text">　早くも2回目となったこのコーナー、今回は前回の中田選手同様1回生でAスコットの座を射止めた大戸裕矢選手にスポットを当てます。&#13;
 &#13;
―今回、Aスコットに入ってどう？&#13;
大戸　素直にうれしいです。&#13;
 &#13;
―もともとラグビーはどこでいつから始めたの？&#13;
大戸　熊谷ラグビースクール（埼玉）で10歳のときからはじめました。&#13;
 &#13;
―それはだれかの勧めで？&#13;
大戸　父親の影響ではじめました。&#13;
 &#13;
―親父さんはラグビーやってたの？&#13;
大戸　はい。親父はもともと熊谷工業のNo.8で花園に出場したことがあるほどの選手だったんですよ。&#13;
 &#13;
―じゃあ、やっぱり尊敬する選手は親父さん？&#13;
大戸　そうですね。&#13;
 &#13;
―親父さん以外に尊敬する選手はいる？&#13;
大戸　ロトアヘア・ポヒヴィ（埼玉工業大学）です。&#13;
 &#13;
―同じ、正智深谷だったよね？&#13;
大戸　彼はU20に呼ばれるような選手だったので、ああいう強さを持った選手になりたいです。&#13;
 &#13;
―そういえば、なんでわざわざ関東からこっち（関西）に来たの？&#13;
大戸　関東の大学に進む選択筋もあったのですが、大学でラグビーをするからには、いつかは強い関東を倒したいと思い関西の大学に来ました。&#13;
 &#13;
―大学ラグビーと高校ラグビーどこが違う？&#13;
大戸　接点の激しさや意識の高さです&#13;
 &#13;
―意識の高さ？&#13;
大戸　大学のラグビー部だと、本当に色々な人がいるので高校とはまた違った質の意識の高さを感じます。&#13;
 &#13;
―これなら誰にも負けないというものはある？&#13;
大戸　（沈黙）・・・・・・・ラグビー以外もいいんですか？&#13;
 &#13;
―いいよ&#13;
大戸　笑顔ですかね。（笑）&#13;
 &#13;
―最後に今シーズンの目標は？&#13;
大戸　Aスコット入りしたこのチャンスを逃さないようにすることで、「関西制覇」「国立出場」というチームの目標に自分が少しでも貢献できるように頑張りたいです。&#13;
 &#13;
―今日は、ありがとうございました。&#13;
大戸　ありがとうございました。&#13;
 &#13;
&#13;
 &#13;
大戸　裕矢（おおど　ゆうや）　埼玉県出身　ポジション：LO&#13;
熊谷ラグビースクール→熊谷東中学校→正智深谷高校→立命館大学経営学部&#13;
 &#13;
（編集後記）&#13;
　自他共に認める誰にも負けない笑顔からは試合での激しいプレーが想像できないほどです。父親から受け継いだラグビーDNAとその大きな体格を遺憾なく発揮して、「国立出場」の栄誉を勝ち取ってほしいと思います。&#13;
 &#13;
インタビュアー　副務　太田保矩</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/4/25</id>
    <title>One on One ～中田裕人～ &lt;Stuff Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=25"/>
    <author>
      <name>太田 保矩</name>
    </author>
    <updated>2008-08-19T22:39:00+09:00</updated>
    <published>2008-08-19T22:37:52+09:00</published>
    <summary>　今回、注目選手をピックアップして特集する新企画として「One on One」をスタートします。&#13;
 &#13;
　記念すべき第1回目は今回の北見合宿でAスコットに選ばれたBK唯一の1回生　中田裕人選手を特集します。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
－まずラグビーは何歳から始めたの？&#13;
中田　5歳のときです。&#13;
 &#13;
－きっかけは何だったの？&#13;
中田　幼稚園にラグビー部があって、そこでやり始めました。&#13;
 &#13;
－幼稚園にラグビー部は珍しいね&#13;
中田　はい、行った幼稚園の先生が小学校から行くことになるラグビースクールのコーチで、幼稚園同士の対抗戦があるぐらい盛んなところでした。&#13;
 &#13;
－そのラグビー部に入ったのは家族とか親の影響？&#13;
中田　そうですね、気がついたら親が入れてくれた感じです。&#13;
 &#13;
－親はラグビーをやっていたの？&#13;
中田　そうですね父親がやっていました。&#13;
 &#13;
－尊敬する人物は？&#13;
中田　父親です。&#13;
 &#13;
－それはやはり自分にラグビー与えてくれたという意味で尊敬しているの？&#13;
中田　そんなに深い意味はないですけど、尊敬する人物といえば父親しか浮かびませんでした。&#13;
 &#13;
－選手として尊敬している人は？&#13;
中田　特に・・・&#13;
（インタビュー中脇から同じ報徳学園出身の池町信哉　2回生）俺は？&#13;
中田　じゃあ、池町さんで（笑）&#13;
 &#13;
－今回、大学1回生にしてAスコット入りしたことに関して&#13;
中田　Aスコットに入っても天狗にならずに、あくまでマイペースにひたむきにやりたいです。&#13;
 &#13;
－Aスコットの練習で1回生が１人だと寂しい&#13;
中田　はい。（笑）&#13;
 &#13;
－でも、合宿中に大戸（裕矢　1回生）もAスコットに入って気が楽になった？&#13;
中田　それはあります。ただバックスはまだ１人なので・・・&#13;
 &#13;
－これなら誰にも負けないというものはある？&#13;
中田　ゴールキック？&#13;
 &#13;
－なぜ？&#13;
中田　実を言うとゴールキックは全然で、本当は特にないんですよ。&#13;
 &#13;
－じゃあなぜAチームに入れたと思う？&#13;
中田　運？（笑）&#13;
 &#13;
－大学ラグビーと高校ラグビーの違いは何か感じる？&#13;
中田　全てです。&#13;
 &#13;
－最後に今シーズンの目標を&#13;
中田　まず、レギュラー入りを目指して頑張るというのと、チームが国立に行くための原動力となるように貢献したいと思っています。&#13;
 &#13;
－ありがとうございました。&#13;
中田　ありがとうございました。&#13;
 &#13;
&#13;
 &#13;
中田　祐人（なかた　ひろと）　兵庫県出身　ポジション：CTB&#13;
 &#13;
伊丹ラグビースクール→報徳学園中学校→報徳学園高校→立命館大学経済学部1回生&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
（取材後記）&#13;
　この合宿からのAスコット入りを果たした中田選手の笑顔の中に時折見せる真剣な眼差しには、つい数ヶ月前まで高校生だったとは思えないほどの落ち着きがありました。試合ではその冷静さがチームの勝利に大きく貢献してくれると信じています。&#13;
 &#13;
インタビュアー　　副務　太田　保矩&#13;
 </summary>
    <content type="text">　今回、注目選手をピックアップして特集する新企画として「One on One」をスタートします。&#13;
 &#13;
　記念すべき第1回目は今回の北見合宿でAスコットに選ばれたBK唯一の1回生　中田裕人選手を特集します。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
－まずラグビーは何歳から始めたの？&#13;
中田　5歳のときです。&#13;
 &#13;
－きっかけは何だったの？&#13;
中田　幼稚園にラグビー部があって、そこでやり始めました。&#13;
 &#13;
－幼稚園にラグビー部は珍しいね&#13;
中田　はい、行った幼稚園の先生が小学校から行くことになるラグビースクールのコーチで、幼稚園同士の対抗戦があるぐらい盛んなところでした。&#13;
 &#13;
－そのラグビー部に入ったのは家族とか親の影響？&#13;
中田　そうですね、気がついたら親が入れてくれた感じです。&#13;
 &#13;
－親はラグビーをやっていたの？&#13;
中田　そうですね父親がやっていました。&#13;
 &#13;
－尊敬する人物は？&#13;
中田　父親です。&#13;
 &#13;
－それはやはり自分にラグビー与えてくれたという意味で尊敬しているの？&#13;
中田　そんなに深い意味はないですけど、尊敬する人物といえば父親しか浮かびませんでした。&#13;
 &#13;
－選手として尊敬している人は？&#13;
中田　特に・・・&#13;
（インタビュー中脇から同じ報徳学園出身の池町信哉　2回生）俺は？&#13;
中田　じゃあ、池町さんで（笑）&#13;
 &#13;
－今回、大学1回生にしてAスコット入りしたことに関して&#13;
中田　Aスコットに入っても天狗にならずに、あくまでマイペースにひたむきにやりたいです。&#13;
 &#13;
－Aスコットの練習で1回生が１人だと寂しい&#13;
中田　はい。（笑）&#13;
 &#13;
－でも、合宿中に大戸（裕矢　1回生）もAスコットに入って気が楽になった？&#13;
中田　それはあります。ただバックスはまだ１人なので・・・&#13;
 &#13;
－これなら誰にも負けないというものはある？&#13;
中田　ゴールキック？&#13;
 &#13;
－なぜ？&#13;
中田　実を言うとゴールキックは全然で、本当は特にないんですよ。&#13;
 &#13;
－じゃあなぜAチームに入れたと思う？&#13;
中田　運？（笑）&#13;
 &#13;
－大学ラグビーと高校ラグビーの違いは何か感じる？&#13;
中田　全てです。&#13;
 &#13;
－最後に今シーズンの目標を&#13;
中田　まず、レギュラー入りを目指して頑張るというのと、チームが国立に行くための原動力となるように貢献したいと思っています。&#13;
 &#13;
－ありがとうございました。&#13;
中田　ありがとうございました。&#13;
 &#13;
&#13;
 &#13;
中田　祐人（なかた　ひろと）　兵庫県出身　ポジション：CTB&#13;
 &#13;
伊丹ラグビースクール→報徳学園中学校→報徳学園高校→立命館大学経済学部1回生&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
（取材後記）&#13;
　この合宿からのAスコット入りを果たした中田選手の笑顔の中に時折見せる真剣な眼差しには、つい数ヶ月前まで高校生だったとは思えないほどの落ち着きがありました。試合ではその冷静さがチームの勝利に大きく貢献してくれると信じています。&#13;
 &#13;
インタビュアー　　副務　太田　保矩&#13;
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/7/13</id>
    <title>Team Building strategy （３） &lt;Team Building Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=13"/>
    <author>
      <name>圓藤 政臣</name>
    </author>
    <updated>2008-08-19T22:17:00+09:00</updated>
    <published>2008-06-13T18:20:11+09:00</published>
    <summary> &#13;
&#13;
　－Team Building strategy（３）&#13;
 &#13;
論理力に「闘う気持ち」の源泉がある　－key word : モチベーション－&#13;
 &#13;
 &#13;
　人はどのようなとき／どのような要素によって／どのような行動を起こすのか。&#13;
一般的な「社会（社会人）」であればモチベーションの中枢あるいは根底を成している要素は「サラリー」であろう。社会では、この金銭的報酬、外的報酬がモチベーションに対して力強い肯定的影響を及ぼすことがある。しかし、課外活動に位置づけられる「学生スポーツ」では、金銭的報酬という社会的な枠組み（社会通念）は機能しない。だからこそ、学生のモチベーションは「自らの行動を支配している要素は自らの論理（精神）である」という概念を学生のなかに形成していかなければならない。この論理力を育成し、維持・強化していくことがチーム力の強化に直結している。&#13;
 &#13;
学生スポーツにおけるモチベーションを「Direction－Intensity 」で示したとき、Direction（方向性）は、学生が何を捜し求め／何に対して取り組み／どのような状態へ向かっているのかを意味し、Intensity（強度・集中力）とは苦痛を伴うプロセスにおいて何を耐え／何に価値を見出し／どのような活路を見出していくのかを意味している。&#13;
つまり、モチベーションとは確かな論理力から産出される確かな方向性と強度を持ち合わせた行動力であり、現場では｢行動を強化するには論理を強化する｣必要がある。すなわち行動力の強化とは論理力の強化が前提となる。だからこそ、常々、「いま、なぜラグビーをしているのか」という論理的な課題を執拗に追求させ、ぶれない“芯”を形成させることを目指している。そして、この論理力こそが闘う気持ち、モチベーションの源泉になると確信している。これは一時的なモチベーションではなく、ラグビーをすること自体のベースとなる哲学的な要素を備えたモチベーションである。&#13;
 &#13;
 &#13;
この夏合宿前に、学生幹部から提示された夏合宿におけるスポットスローガン、&#13;
「深化を続け、進化を遂げる」&#13;
に現在までの取り組み、今後、チームの目指すべき「姿」が集約されている。&#13;
  &#13;
 &#13;
（憶測ではあるが）例えば、&#13;
「いま、なぜ早稲田大学でラグビーをやっているのか」&#13;
「なぜ、早稲田大学でラグビーをやろうと思ったのか」&#13;
「なぜ、早稲田大学を選択したのか」&#13;
早稲田大学ラグビー部の学生に、これらの質問をしたとしたら、新入生を含めたほとんどの部員が、明確な回答を持ち合わせているのではないだろうか。&#13;
一方で、（憶測ではなく）&#13;
「いま、なぜ立命館大学でラグビーをやっているのか」&#13;
「なぜ、立命館大学でラグビーをやろうと思ったのか」&#13;
「なぜ、立命館大学を選択したのか」&#13;
立命館大学ラグビー部の学生に、これらの質問をしたとき、新入生を含めたほとんどの部員が、明確な回答を持ち合わせていなかった現状がある。事実、立命館大学ラグビー部には「就職もできて、ラグビーもできる」、そんな空気が蔓延していた。&#13;
「論理力がモチベーションの源泉となる」ことを考えれば、組織に所属しようとする入り口、入部段階に大きな課題が潜んでいた。さらに、強豪大学との論理力の「差」は、組織の充実度や外部環境等の様々な要因を背景に、さらに開き続ける。その結果、2005年度、大学選手権１回戦、立命館0－126早稲田 という惨敗を招いたのではないだろうか。&#13;
 &#13;
 &#13;
但し、「いま、立命館大学ラグビー部でラグビーをやっていて充実しているか」と問えば、多くの学生は「充実している」と返答してくれる。だからこそ今年度のチームは「感動と興奮」を与えることができるチームへと成長していると感じる。&#13;
 &#13;
 &#13;
実際の現場において、「モチベーションの源泉」をどう沸き起こさせるべきなのか。&#13;
学生のモチベーションへの働きかけとしては、組織戦略や「Motivation VTR」の活用等、様々な取り組みを行っているが、本年度、特に力点を置く戦略は「Motivation Meeting」である。学生幹部や学年リーダーを集め、論理力の育成を中心に「組織への愛着」を強めることができるよう、牽引的な立場を与えながらチームに対して「責任」と「愛着」を芽生えさせる取り組みを行っている。もちろん様々な内容を盛り込み、その名の通りモチベーションの形成を目的としているが、狙いは極々単純なものである。&#13;
 &#13;
『「感動と興奮」を他者に与える魅力を説き、その「意義と意味」を理解させる。そして闘い続ける「覚悟と決意」を持たせる。』&#13;
 &#13;
 &#13;
私自身が、学生に闘い続けてもらいたい対象は他のチームでも他のプレーヤーでもなく彼ら「自身」である。論理力が強すぎた場合、&#13;
「これをこうすればこうなるんじゃないのか」&#13;
「あれをこうすればああなるんじゃないのか」&#13;
と、論理力が行動強化を抑制することがあることもある。しかしながら、これは論理力ではなく、予測力がその大部分を占めている。信念や思い込みには非常に大きな力が秘められている。自ら限界のラインを引いてしまうような信念について、なぜそのような思い込みを持っているのかを再検討させ、肯定的な信念に改めさせなければならない。自らの思考パターンを分析させ、自分が抱いている信念や思い込みを肯定的なものに変化させる。これまでの練習・試合における苦痛を伴うあらゆる局面で「最高の経験」となるはずのことをいかに拒んできたのか。またそれを妨げるような思考をなぜ無意識的に選択してきたかを認識させ、発想を転換させていく。そして、「いま」挑戦していることの大切さに気づかせることができればチームは躍進を遂げるであろう。&#13;
 &#13;
思考を変化させ、行動そのものを変化させる。&#13;
容易ではない。&#13;
それでも大きな志がある以上。&#13;
思考を変化させ、行動そのものを変化させなければならない。&#13;
 &#13;
『燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや』&#13;
無理。厳しい。現実的ではない。&#13;
どれだけまわりから揶揄させようと。&#13;
学生たちに…&#13;
スタッフに…&#13;
チーム全体に…&#13;
目指すべきものがある。&#13;
辿り着きたい場所がある。&#13;
なぜ、いまラグビーをしているのか。&#13;
なぜ、いま逆境に立ち向かうのか。&#13;
“深化”を続け、&#13;
“進化”を遂げる。&#13;
 &#13;
問い続け、説き続ける。&#13;
学生とともに、精神的に充実したチームを構築していきたいと切に願っている。&#13;
 </summary>
    <content type="text"> &#13;
&#13;
　－Team Building strategy（３）&#13;
 &#13;
論理力に「闘う気持ち」の源泉がある　－key word : モチベーション－&#13;
 &#13;
 &#13;
　人はどのようなとき／どのような要素によって／どのような行動を起こすのか。&#13;
一般的な「社会（社会人）」であればモチベーションの中枢あるいは根底を成している要素は「サラリー」であろう。社会では、この金銭的報酬、外的報酬がモチベーションに対して力強い肯定的影響を及ぼすことがある。しかし、課外活動に位置づけられる「学生スポーツ」では、金銭的報酬という社会的な枠組み（社会通念）は機能しない。だからこそ、学生のモチベーションは「自らの行動を支配している要素は自らの論理（精神）である」という概念を学生のなかに形成していかなければならない。この論理力を育成し、維持・強化していくことがチーム力の強化に直結している。&#13;
 &#13;
学生スポーツにおけるモチベーションを「Direction－Intensity 」で示したとき、Direction（方向性）は、学生が何を捜し求め／何に対して取り組み／どのような状態へ向かっているのかを意味し、Intensity（強度・集中力）とは苦痛を伴うプロセスにおいて何を耐え／何に価値を見出し／どのような活路を見出していくのかを意味している。&#13;
つまり、モチベーションとは確かな論理力から産出される確かな方向性と強度を持ち合わせた行動力であり、現場では｢行動を強化するには論理を強化する｣必要がある。すなわち行動力の強化とは論理力の強化が前提となる。だからこそ、常々、「いま、なぜラグビーをしているのか」という論理的な課題を執拗に追求させ、ぶれない“芯”を形成させることを目指している。そして、この論理力こそが闘う気持ち、モチベーションの源泉になると確信している。これは一時的なモチベーションではなく、ラグビーをすること自体のベースとなる哲学的な要素を備えたモチベーションである。&#13;
 &#13;
 &#13;
この夏合宿前に、学生幹部から提示された夏合宿におけるスポットスローガン、&#13;
「深化を続け、進化を遂げる」&#13;
に現在までの取り組み、今後、チームの目指すべき「姿」が集約されている。&#13;
  &#13;
 &#13;
（憶測ではあるが）例えば、&#13;
「いま、なぜ早稲田大学でラグビーをやっているのか」&#13;
「なぜ、早稲田大学でラグビーをやろうと思ったのか」&#13;
「なぜ、早稲田大学を選択したのか」&#13;
早稲田大学ラグビー部の学生に、これらの質問をしたとしたら、新入生を含めたほとんどの部員が、明確な回答を持ち合わせているのではないだろうか。&#13;
一方で、（憶測ではなく）&#13;
「いま、なぜ立命館大学でラグビーをやっているのか」&#13;
「なぜ、立命館大学でラグビーをやろうと思ったのか」&#13;
「なぜ、立命館大学を選択したのか」&#13;
立命館大学ラグビー部の学生に、これらの質問をしたとき、新入生を含めたほとんどの部員が、明確な回答を持ち合わせていなかった現状がある。事実、立命館大学ラグビー部には「就職もできて、ラグビーもできる」、そんな空気が蔓延していた。&#13;
「論理力がモチベーションの源泉となる」ことを考えれば、組織に所属しようとする入り口、入部段階に大きな課題が潜んでいた。さらに、強豪大学との論理力の「差」は、組織の充実度や外部環境等の様々な要因を背景に、さらに開き続ける。その結果、2005年度、大学選手権１回戦、立命館0－126早稲田 という惨敗を招いたのではないだろうか。&#13;
 &#13;
 &#13;
但し、「いま、立命館大学ラグビー部でラグビーをやっていて充実しているか」と問えば、多くの学生は「充実している」と返答してくれる。だからこそ今年度のチームは「感動と興奮」を与えることができるチームへと成長していると感じる。&#13;
 &#13;
 &#13;
実際の現場において、「モチベーションの源泉」をどう沸き起こさせるべきなのか。&#13;
学生のモチベーションへの働きかけとしては、組織戦略や「Motivation VTR」の活用等、様々な取り組みを行っているが、本年度、特に力点を置く戦略は「Motivation Meeting」である。学生幹部や学年リーダーを集め、論理力の育成を中心に「組織への愛着」を強めることができるよう、牽引的な立場を与えながらチームに対して「責任」と「愛着」を芽生えさせる取り組みを行っている。もちろん様々な内容を盛り込み、その名の通りモチベーションの形成を目的としているが、狙いは極々単純なものである。&#13;
 &#13;
『「感動と興奮」を他者に与える魅力を説き、その「意義と意味」を理解させる。そして闘い続ける「覚悟と決意」を持たせる。』&#13;
 &#13;
 &#13;
私自身が、学生に闘い続けてもらいたい対象は他のチームでも他のプレーヤーでもなく彼ら「自身」である。論理力が強すぎた場合、&#13;
「これをこうすればこうなるんじゃないのか」&#13;
「あれをこうすればああなるんじゃないのか」&#13;
と、論理力が行動強化を抑制することがあることもある。しかしながら、これは論理力ではなく、予測力がその大部分を占めている。信念や思い込みには非常に大きな力が秘められている。自ら限界のラインを引いてしまうような信念について、なぜそのような思い込みを持っているのかを再検討させ、肯定的な信念に改めさせなければならない。自らの思考パターンを分析させ、自分が抱いている信念や思い込みを肯定的なものに変化させる。これまでの練習・試合における苦痛を伴うあらゆる局面で「最高の経験」となるはずのことをいかに拒んできたのか。またそれを妨げるような思考をなぜ無意識的に選択してきたかを認識させ、発想を転換させていく。そして、「いま」挑戦していることの大切さに気づかせることができればチームは躍進を遂げるであろう。&#13;
 &#13;
思考を変化させ、行動そのものを変化させる。&#13;
容易ではない。&#13;
それでも大きな志がある以上。&#13;
思考を変化させ、行動そのものを変化させなければならない。&#13;
 &#13;
『燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや』&#13;
無理。厳しい。現実的ではない。&#13;
どれだけまわりから揶揄させようと。&#13;
学生たちに…&#13;
スタッフに…&#13;
チーム全体に…&#13;
目指すべきものがある。&#13;
辿り着きたい場所がある。&#13;
なぜ、いまラグビーをしているのか。&#13;
なぜ、いま逆境に立ち向かうのか。&#13;
“深化”を続け、&#13;
“進化”を遂げる。&#13;
 &#13;
問い続け、説き続ける。&#13;
学生とともに、精神的に充実したチームを構築していきたいと切に願っている。&#13;
 </content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/7/24</id>
    <title>Team Building report　（２） &lt;Team Building Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=24"/>
    <author>
      <name>圓藤 政臣</name>
    </author>
    <updated>2008-08-11T22:40:00+09:00</updated>
    <published>2008-08-11T23:01:59+09:00</published>
    <summary>&#13;
　－Team Building report （2）&#13;
 &#13;
第2回　チームビルディング&#13;
 &#13;
保護者・関係者の皆様へ&#13;
 &#13;
2008年5月25日。&#13;
ＢＫＣグリーンフィールド（保護者会後）に続いて。&#13;
 &#13;
再び、岩井ヘッドコーチ・中林コーチの企画・運営により開催された、本年度２回目となるチームビルディング。&#13;
学生たちは日々を大切に合宿を過ごしています。&#13;
 &#13;
 &#13;
お子様たちの「笑顔」をご覧いただければと思います。&#13;
2008.8.11&#13;
北海道　北見　モイワスポーツワールドでは…&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
&#13;
 &#13;
 &#13;
（１）バンジー&#13;
　→脚立上から、直立の状態で落下する。&#13;
　　下で受け止めてくれるな仲間を信じれるか。「信頼力」を構築する。&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
(2)バケツ満杯リレー&#13;
　→ひとつのバケツにチーム全員で水を汲み、バケツを一杯にする。&#13;
　　ひとつの「もの」に全員で力を注ぎ、細かな「労」を蓄積していくことで「達成感」と「責任感」を育成する。&#13;
&#13;
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（３）タイヤ運びリレー&#13;
　→大きなタイヤの上にチームメイトを乗せ、チーム全員で運ぶ。少しずつ&#13;
　　重たいモノを全員で協力して持つことで、「一体感」と「協調性」を育成する。&#13;
&#13;
&#13;
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&#13;
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 &#13;
 &#13;
（４）丸太切り&#13;
　→その名のとおり、丸太を切る。&#13;
　　　メンバー交互に丸太を切り、少しづつ切れていく丸太を通じてチーム全体で「達成感」を感じさせる。&#13;
&#13;
&#13;
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（５）ブラインドウォーク&#13;
　→一人が目隠しをし、残りのチームメイトが声を出しながら障害物を避けさせゴールに誘導する。&#13;
　　障害物の回避、ゴールへの誘導を「声」を出して行うことで、コミュニケーションの重要性を認識させる。&#13;
&#13;
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(6)綱引き&#13;
　→文字通り、綱引き。&#13;
　　チーム全員で同一方向に、声を合わせて綱を引くことで「団結力」を育成する。&#13;
&#13;
&#13;
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(7)騎馬戦&#13;
　→チーム内に騎馬をそれぞれ２つ作り、チームの騎馬と連結を図りながら騎馬戦を行う。&#13;
　　チーム同士の騎馬あるいは騎馬の上と下で方向・戦略を指示し合うことでコミュニケーションの&#13;
　　重要性を認識させる。&#13;
&#13;
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 &#13;
前回同様、この企画は立命館大学ラグビー部から学生たちに送る、&#13;
「チームが一つになる必要性」&#13;
を認識させるためのメッセージである。&#13;
 &#13;
人と人との関係性を良好に構築していくことは容易ではない。&#13;
 &#13;
今回のTeam Building で学生たちが「一気に絆を深める」とういことはないであろう。&#13;
但し、100名近い学生が集うチームにおいて、今日の新たな取り組みを通じて、&#13;
「過去に知りえなかった他者の個性」を感じるとることはできたであろう。&#13;
 &#13;
他者を知り、（相対的に）自己を知る。&#13;
 &#13;
 &#13;
課外活動の文脈で行われている組織における集団行動を通じて、&#13;
社会に通じる人格を備え持つ学生へと成長させるために、伝えるべき「気づき」は無数に存在している。&#13;
 &#13;
その「気づき」を、言語を通じて単一的に伝えていくのではなく、&#13;
言語と体験を通じて、本質的な理解を深めさせていけるか。&#13;
 &#13;
2008年　北見合宿　spot slogan　「深化を続け、進化を遂げる」&#13;
 &#13;
彼らが彼らの「気づき」を持って、物事の本質を追求し、成長することができる環境を整備すること。&#13;
合宿という普段の生活とは大きく異なる集団生活のなかで、精神衛生管理がままならないことも多々あるであろう。&#13;
だからこそ、「気づき」に敏感になる。敏感になれる。&#13;
 &#13;
人は苦み、あがき続けるなかで、初めて本質的に必要な「モノ」を手にすることができるといって過言ではない。&#13;
 &#13;
チームをひとつにすること、すなわち心をひとつにすること。&#13;
決して容易ではない。&#13;
だからこそ、まず「心をひとつにすること」の必要性に「気づき」を与えなければならない。&#13;
 &#13;
やがて、「悔しさを力に変える」チームから「笑顔を力に変える」チームとなるよう、&#13;
学生たちのメンタルの起伏を個人・集団の双方向から管理・統制していくことを今後の課題としたい。&#13;
 &#13;
 &#13;
今回も最後にチーム紹介を…&#13;
&#13;
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 </summary>
    <content type="text">&#13;
　－Team Building report （2）&#13;
 &#13;
第2回　チームビルディング&#13;
 &#13;
保護者・関係者の皆様へ&#13;
 &#13;
2008年5月25日。&#13;
ＢＫＣグリーンフィールド（保護者会後）に続いて。&#13;
 &#13;
再び、岩井ヘッドコーチ・中林コーチの企画・運営により開催された、本年度２回目となるチームビルディング。&#13;
学生たちは日々を大切に合宿を過ごしています。&#13;
 &#13;
 &#13;
お子様たちの「笑顔」をご覧いただければと思います。&#13;
2008.8.11&#13;
北海道　北見　モイワスポーツワールドでは…&#13;
 &#13;
 &#13;
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&#13;
 &#13;
 &#13;
（１）バンジー&#13;
　→脚立上から、直立の状態で落下する。&#13;
　　下で受け止めてくれるな仲間を信じれるか。「信頼力」を構築する。&#13;
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(2)バケツ満杯リレー&#13;
　→ひとつのバケツにチーム全員で水を汲み、バケツを一杯にする。&#13;
　　ひとつの「もの」に全員で力を注ぎ、細かな「労」を蓄積していくことで「達成感」と「責任感」を育成する。&#13;
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（３）タイヤ運びリレー&#13;
　→大きなタイヤの上にチームメイトを乗せ、チーム全員で運ぶ。少しずつ&#13;
　　重たいモノを全員で協力して持つことで、「一体感」と「協調性」を育成する。&#13;
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（４）丸太切り&#13;
　→その名のとおり、丸太を切る。&#13;
　　　メンバー交互に丸太を切り、少しづつ切れていく丸太を通じてチーム全体で「達成感」を感じさせる。&#13;
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　→一人が目隠しをし、残りのチームメイトが声を出しながら障害物を避けさせゴールに誘導する。&#13;
　　障害物の回避、ゴールへの誘導を「声」を出して行うことで、コミュニケーションの重要性を認識させる。&#13;
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(6)綱引き&#13;
　→文字通り、綱引き。&#13;
　　チーム全員で同一方向に、声を合わせて綱を引くことで「団結力」を育成する。&#13;
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(7)騎馬戦&#13;
　→チーム内に騎馬をそれぞれ２つ作り、チームの騎馬と連結を図りながら騎馬戦を行う。&#13;
　　チーム同士の騎馬あるいは騎馬の上と下で方向・戦略を指示し合うことでコミュニケーションの&#13;
　　重要性を認識させる。&#13;
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前回同様、この企画は立命館大学ラグビー部から学生たちに送る、&#13;
「チームが一つになる必要性」&#13;
を認識させるためのメッセージである。&#13;
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人と人との関係性を良好に構築していくことは容易ではない。&#13;
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今回のTeam Building で学生たちが「一気に絆を深める」とういことはないであろう。&#13;
但し、100名近い学生が集うチームにおいて、今日の新たな取り組みを通じて、&#13;
「過去に知りえなかった他者の個性」を感じるとることはできたであろう。&#13;
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他者を知り、（相対的に）自己を知る。&#13;
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課外活動の文脈で行われている組織における集団行動を通じて、&#13;
社会に通じる人格を備え持つ学生へと成長させるために、伝えるべき「気づき」は無数に存在している。&#13;
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その「気づき」を、言語を通じて単一的に伝えていくのではなく、&#13;
言語と体験を通じて、本質的な理解を深めさせていけるか。&#13;
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2008年　北見合宿　spot slogan　「深化を続け、進化を遂げる」&#13;
 &#13;
彼らが彼らの「気づき」を持って、物事の本質を追求し、成長することができる環境を整備すること。&#13;
合宿という普段の生活とは大きく異なる集団生活のなかで、精神衛生管理がままならないことも多々あるであろう。&#13;
だからこそ、「気づき」に敏感になる。敏感になれる。&#13;
 &#13;
人は苦み、あがき続けるなかで、初めて本質的に必要な「モノ」を手にすることができるといって過言ではない。&#13;
 &#13;
チームをひとつにすること、すなわち心をひとつにすること。&#13;
決して容易ではない。&#13;
だからこそ、まず「心をひとつにすること」の必要性に「気づき」を与えなければならない。&#13;
 &#13;
やがて、「悔しさを力に変える」チームから「笑顔を力に変える」チームとなるよう、&#13;
学生たちのメンタルの起伏を個人・集団の双方向から管理・統制していくことを今後の課題としたい。&#13;
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今回も最後にチーム紹介を…&#13;
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 </content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/4/23</id>
    <title>北見合宿便り &lt;Stuff Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=23"/>
    <author>
      <name>太田 保矩</name>
    </author>
    <updated>2008-08-11T20:34:00+09:00</updated>
    <published>2008-08-11T21:00:23+09:00</published>
    <summary>　スタッフブログをご覧の皆様、お久しぶりです副務の太田です。８月６日の午後からいよいよ北見合宿がスタートしました。&#13;
 &#13;
 &#13;
　選手は涼しい土地での合宿を享受しているようですが、普段Box室内での業務が主な自分にとっては、久しぶりに１日中外でラグビーを見ているという生活になったので外にいるのだけで疲れてしまっている始末です。&#13;
 &#13;
 &#13;
　先日の７日には筑波大学との合同練習があり、今後も日野自動車やサントリーフーズ、そして宿舎を共にしている同志社大学との合同練習や試合があるので、その都度、情報をアップしていきたいと思っているので、応援宜しくお願いします。&#13;
 &#13;
 &#13;
　最後に北見合宿にあたって、宿泊先となっている北見モイワスポーツワールドの皆様にはこの場を借りて感謝の意を表したいと思います。これから２５日の合宿終了までよろしくお願いします。</summary>
    <content type="text">　スタッフブログをご覧の皆様、お久しぶりです副務の太田です。８月６日の午後からいよいよ北見合宿がスタートしました。&#13;
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　選手は涼しい土地での合宿を享受しているようですが、普段Box室内での業務が主な自分にとっては、久しぶりに１日中外でラグビーを見ているという生活になったので外にいるのだけで疲れてしまっている始末です。&#13;
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　先日の７日には筑波大学との合同練習があり、今後も日野自動車やサントリーフーズ、そして宿舎を共にしている同志社大学との合同練習や試合があるので、その都度、情報をアップしていきたいと思っているので、応援宜しくお願いします。&#13;
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 &#13;
　最後に北見合宿にあたって、宿泊先となっている北見モイワスポーツワールドの皆様にはこの場を借りて感謝の意を表したいと思います。これから２５日の合宿終了までよろしくお願いします。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/4/21</id>
    <title>春シーズン終了 &lt;Stuff Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=21"/>
    <author>
      <name>太田 保矩</name>
    </author>
    <updated>2008-07-19T16:25:00+09:00</updated>
    <published>2008-07-08T20:30:53+09:00</published>
    <summary>　ホームページをご覧の皆様、お久しぶりの副務の太田です。&#13;
 &#13;
　遅くなりましたが、6月29日の部内マッチをもって、2008年度の春シーズンの対外試合が終了しました。&#13;
 &#13;
  そして、７月１８日をもって春シーズンの全体練習は終了しました。&#13;
 &#13;
　テクニカルの総括は、コーチやプレーヤーに任せるとして、今年の春シーズンは結果を見てもらえれば分かるとおり、自分はいち立命ファンとして春シーズンは楽しめました。&#13;
 &#13;
　そしてそして、来週の火曜日からは定期テストが始まります。テスト期間中は各自が空いた日を利用しての自主練習期間となります。&#13;
 &#13;
　スタッフである自分も空いた時間を利用して合宿の準備に追われる2週間となりそうです。&#13;
　&#13;
　夏合宿の日程は既に発表されている通り、８月6日から25日まで、北海道の北見で行うこととなりました。例年になく長い合宿となりますが部員一同この夏を通して大きな矜持を得られるよう努力してゆきますので、応援よろしくお願いします。&#13;
 &#13;
　ちなみに・・・&#13;
 &#13;
　全然関係ない話ですが、去年の合宿では2週間で持っていった６冊の本が読み終わってしまい、佐藤洋平さんから2冊借りて計8冊読みました。今年は3週間となるので今から何の本をどれだけ持って行こうかスーツケースと相談中です。</summary>
    <content type="text">　ホームページをご覧の皆様、お久しぶりの副務の太田です。&#13;
 &#13;
　遅くなりましたが、6月29日の部内マッチをもって、2008年度の春シーズンの対外試合が終了しました。&#13;
 &#13;
  そして、７月１８日をもって春シーズンの全体練習は終了しました。&#13;
 &#13;
　テクニカルの総括は、コーチやプレーヤーに任せるとして、今年の春シーズンは結果を見てもらえれば分かるとおり、自分はいち立命ファンとして春シーズンは楽しめました。&#13;
 &#13;
　そしてそして、来週の火曜日からは定期テストが始まります。テスト期間中は各自が空いた日を利用しての自主練習期間となります。&#13;
 &#13;
　スタッフである自分も空いた時間を利用して合宿の準備に追われる2週間となりそうです。&#13;
　&#13;
　夏合宿の日程は既に発表されている通り、８月6日から25日まで、北海道の北見で行うこととなりました。例年になく長い合宿となりますが部員一同この夏を通して大きな矜持を得られるよう努力してゆきますので、応援よろしくお願いします。&#13;
 &#13;
　ちなみに・・・&#13;
 &#13;
　全然関係ない話ですが、去年の合宿では2週間で持っていった６冊の本が読み終わってしまい、佐藤洋平さんから2冊借りて計8冊読みました。今年は3週間となるので今から何の本をどれだけ持って行こうかスーツケースと相談中です。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/8/22</id>
    <title>夏合宿に向けて &lt;Coach Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=22"/>
    <author>
      <name>岩井 宏蔵</name>
    </author>
    <updated>2008-07-10T23:15:00+09:00</updated>
    <published>2008-07-11T02:17:03+09:00</published>
    <summary>夏合宿に向けて&#13;
 &#13;
春のオープン戦も紅白戦を最後に全日程が終了しました。これからチームは大学の定期試験をはさみ、北見の夏合宿に向かうことになります。７月はその準備期間とし、個々のフィジカルのベースアップと個人スキルのレベルアップに取り組んでいます。&#13;
前ヘッドコーチのウェイン・シェルフォードから教えていただいた言葉に「準備をしそこなうことは、しそこなう準備をすることだ」というものがありました。これはアメリカの大学の有名なバスケットボールコーチ、ジョン・ウッデンの言葉だそうです。&#13;
準備をするということはあらゆるリスクを回避でき、あるいは最小限に抑えることができます。リスクを抑えることができれば、自分たちが準備してきたパフォーマンスを存分に発揮することとなり、勝利（成功）に結びつけることができます。つまり、勝敗の行方はこの準備の質と量で決まると言っても過言ではないでしょう。これはラグビーに限ったことではなく、あらゆるところで重要になると思います。例えば、これから始まる大学の試験についても、十分な準備（勉強）をしなければ点数（成功）を取ることはできません。社会でもまた、同様です。ごく当たり前のことかもしれませんが、日常の行動を振り返ってみてどうでしょうか。私自身を含めて人は苦しい時、またはゆとりがある時にやらなければならないことを後回しにしたり、楽な方へ流されてしまうことが多いのではないでしょうか。そうして、後々さらに厳しい状況を招いてしまうことは珍しくないと思います。&#13;
プレーヤーには紅白戦の後に話をしましたが、まだまだ「国立」いくためには、個々人のレベルをアップさせ、チーム間での競争を激化させなければなりません。また、今年度実施される試験的ルールによって、さらに肉体的にも精神的にも厳しくなるため、合宿での取り組みが非常に重要になると考えています。プレーヤーは試験と合宿の準備で大変ではありますが、十分な準備が必ず成功（勝利）への鍵となるので、厳しい時にこそ自らに厳しい選択ができるよう取り組んで欲しいと思います。もちろん、スイッチのオン／オフも重要なので時間を有効に活用し、仲間同士で励まし合い、高め合い、この準備期間を有意義に送って欲しいと思います。&#13;
 &#13;
岩井 宏蔵</summary>
    <content type="text">夏合宿に向けて&#13;
 &#13;
春のオープン戦も紅白戦を最後に全日程が終了しました。これからチームは大学の定期試験をはさみ、北見の夏合宿に向かうことになります。７月はその準備期間とし、個々のフィジカルのベースアップと個人スキルのレベルアップに取り組んでいます。&#13;
前ヘッドコーチのウェイン・シェルフォードから教えていただいた言葉に「準備をしそこなうことは、しそこなう準備をすることだ」というものがありました。これはアメリカの大学の有名なバスケットボールコーチ、ジョン・ウッデンの言葉だそうです。&#13;
準備をするということはあらゆるリスクを回避でき、あるいは最小限に抑えることができます。リスクを抑えることができれば、自分たちが準備してきたパフォーマンスを存分に発揮することとなり、勝利（成功）に結びつけることができます。つまり、勝敗の行方はこの準備の質と量で決まると言っても過言ではないでしょう。これはラグビーに限ったことではなく、あらゆるところで重要になると思います。例えば、これから始まる大学の試験についても、十分な準備（勉強）をしなければ点数（成功）を取ることはできません。社会でもまた、同様です。ごく当たり前のことかもしれませんが、日常の行動を振り返ってみてどうでしょうか。私自身を含めて人は苦しい時、またはゆとりがある時にやらなければならないことを後回しにしたり、楽な方へ流されてしまうことが多いのではないでしょうか。そうして、後々さらに厳しい状況を招いてしまうことは珍しくないと思います。&#13;
プレーヤーには紅白戦の後に話をしましたが、まだまだ「国立」いくためには、個々人のレベルをアップさせ、チーム間での競争を激化させなければなりません。また、今年度実施される試験的ルールによって、さらに肉体的にも精神的にも厳しくなるため、合宿での取り組みが非常に重要になると考えています。プレーヤーは試験と合宿の準備で大変ではありますが、十分な準備が必ず成功（勝利）への鍵となるので、厳しい時にこそ自らに厳しい選択ができるよう取り組んで欲しいと思います。もちろん、スイッチのオン／オフも重要なので時間を有効に活用し、仲間同士で励まし合い、高め合い、この準備期間を有意義に送って欲しいと思います。&#13;
 &#13;
岩井 宏蔵</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/6/20</id>
    <title>OBの方々による「４回生を励ます会」を終えて &lt;Player Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=20"/>
    <author>
      <name>和田 智至</name>
    </author>
    <updated>2008-07-05T23:32:00+09:00</updated>
    <published>2008-07-06T00:38:49+09:00</published>
    <summary>OBの方々へ&#13;
 &#13;
４回生、主将の和田です。&#13;
OBの方々に、チーム（４回生）を代表いたしまして、御礼を申し上げます。&#13;
本日は私たち４回生のために盛大な席を設けていただきありがとうございました。&#13;
 &#13;
またOBの方々より、多くの励ましのお言葉をいただきありがとうございました。&#13;
自らの置かれている立場を再認識し、改めて身が引き締まる思いです。&#13;
 &#13;
精一杯主将としての責任を全うしたい所存です。&#13;
私はプレーヤーとして名声を博すほどの実績はありませんが、この立命館大学体育会ラグビー部に懸ける想いはどの部員にも負けません。また、負けるようなことがあってはいけないと思っております。まだまだ未熟ですが、主将として私に何ができるのかをとことん追求して、最高のチームを最高の仲間と築いていけるよう、今後とも精進して参りたいと思っております。&#13;
&#13;
 &#13;
そして、感謝の気持ちを「国立」という舞台へ向かう起爆剤とし、&#13;
必ず「国立」出場を果たし、恩返しができればと思っております。&#13;
 &#13;
これまで以上のご支援・ご声援を賜りますようよろしくお願いいたします。&#13;
本日はありがとうございました。</summary>
    <content type="text">OBの方々へ&#13;
 &#13;
４回生、主将の和田です。&#13;
OBの方々に、チーム（４回生）を代表いたしまして、御礼を申し上げます。&#13;
本日は私たち４回生のために盛大な席を設けていただきありがとうございました。&#13;
 &#13;
またOBの方々より、多くの励ましのお言葉をいただきありがとうございました。&#13;
自らの置かれている立場を再認識し、改めて身が引き締まる思いです。&#13;
 &#13;
精一杯主将としての責任を全うしたい所存です。&#13;
私はプレーヤーとして名声を博すほどの実績はありませんが、この立命館大学体育会ラグビー部に懸ける想いはどの部員にも負けません。また、負けるようなことがあってはいけないと思っております。まだまだ未熟ですが、主将として私に何ができるのかをとことん追求して、最高のチームを最高の仲間と築いていけるよう、今後とも精進して参りたいと思っております。&#13;
&#13;
 &#13;
そして、感謝の気持ちを「国立」という舞台へ向かう起爆剤とし、&#13;
必ず「国立」出場を果たし、恩返しができればと思っております。&#13;
 &#13;
これまで以上のご支援・ご声援を賜りますようよろしくお願いいたします。&#13;
本日はありがとうございました。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.ritsumeirugby.com,blog/7/16</id>
    <title>Team Building strategy （２） &lt;Team Building Blog&gt;</title>
    <link href="http://www.ritsumeirugby.com/blog_detail/id=16"/>
    <author>
      <name>圓藤 政臣</name>
    </author>
    <updated>2008-07-04T22:14:00+09:00</updated>
    <published>2008-06-13T18:50:10+09:00</published>
    <summary> &#13;
&#13;
　－Team Building strategy（２）&#13;
 &#13;
非合理主義　－key word : リマインド－&#13;
 &#13;
 &#13;
現代の学生たちは、社会をどのように捉えているのであろうか。ゆとり教育を導入した一方でゆとりのない社会の実情。懐疑的にならざるを得ない不透明な社会を、次世代を担う学生たちはどのように捉えているのであろうか。また大人たちはどのように捉えるべきなのであろうか。私は躍進を遂げた「豊かになりすぎた日本社会」に、確かな歪みの足音を感じている。情報化の一途を辿り、合理化が追求されている社会情勢のなか、特に懸念を抱く点は「コミュニケーション能力／場面の欠落」である。人は人に生かされているという基本的であり、最も大切な考え方は、人と人の接点があって初めて生まれる。そういった「気づき」は、どのようにすれば抱かせることができるのであろうか。その答えがコミュニケーションにあると考えている。いまの学生にとっては人の目を見て、人と顔を向き合わせて話しをすること、そのこと自体が「気づき」を抱く貴重な場面になると解釈している。つまり現場課題である「気づき」を与えるためには、多様なコミュニケーションの「場面設定」が不可欠となる。&#13;
 &#13;
低迷を続けていた組織は自然発生的に良好化し得ないという視点を持ち、2008年度は自主性の定着および人格形成・人間関係の形成を理解させることを目的とした促進的な取り組みとして、多くの役割が存在する非合理的な組織を構築している。様々な角度から多くの学生を運営に携わらせることで、一人一人が少しでも深く物事を思考することができるような管理・運営体制を熟慮した。また、コミュニケーションを行う「場面設定」をできる限り明確なものとし、学生に「気づき」を与えると同時に、コミュニケーション活性化から組織の成員全体に「考えること」を定着させることを企図した取り組みを行っている。2008年度の学生幹部の運営・管理体制を始動させた原点には、「学生にとっての人格形成・人間関係の形成には、非合理的な一面が不可欠である」といった想いがある。そしてこの非合理を貫徹するためには「リマインド」する現場力が求められる。つまり、明確なヒエラルキーが表出しにくい学生関係において、「船頭多くして船山に登る」難しさを解消していくには、現場におけるリマインド（＝誰が/どこで/どのような役割を果たし、その役割がチームにおいてどのような形式で出力されているかといった各役職の機能／業務、各役職の組織へのジョイント（どのように接点を持つか）、各役職における実質的業務と管理を指摘すること/気づかせること）が最も重要となる。&#13;
 &#13;
人は合理的な取り組み（これをすればこうなる）には大きな抵抗を感じることはないが、非合理的な取り組み（これをしてもこうなるとは限らない）には大きな抵抗を感じることが多い。これは当然であり、社会的には必要視される「感覚」であるが、教育現場では不必要な「感覚」であることが多い。例えば、アルバイトを始めた学生が、時給換算して生活を送るようになれば「英単語を覚えたらいくらになるのか」といった“ある種”の合理的な発想を持つかも知れない。但し、この発想（≒労働対効果）は「人間的な成長」の妨げになる。「深みのある人間」とは、無意味に思える事物・事象にさえも価値・意義を見出すことができる人間である、と私は考えている。あくまで教育現場に位置づけられる大学スポーツの現場では、学生がどのような物事にどれだけの時間を費やしどれだけの成果を得たのかが重要ではない。どのような物事にどれだけの時間を費やしどれだけの自己認識をできたのかが重要であると考えている。課外活動に位置づけられる大学スポーツの現場であるからこそ、常に意味合いを求め行動するのではなく、無意味性を有意味性へと変化させる「力」を持つこと。意味のないことほど、大事に思える。大きな意味合いを持たないことに、人生の「生きる力」と「生きる方向性」の答えがある。そんな深みのある、確かな目を持てる学生をこの立命館大学ラグビー部から輩出できればと考えている。&#13;
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このような「人間的な成長」を目的とした非合理主義を念頭に置き、実際の運営・管理体制では、中枢的領域（下図、上段参照）・縦断的領域（下図、下段参照）・独立的領域（下図、中段参照）の３領域から組織を構築し、それらを３次元的に機能させることができるようにしている。&#13;
（１）中枢的組織管理体系&#13;
主将：和田智至&#13;
副将（ＦＷ／ＢＫリーダー兼務）：佐藤洋平・徳丸孝太&#13;
ＦＷポジションリーダー：熊坂裕・高岸洋徳・安田大樹&#13;
　ＢＫポジションリーダー：大嶌圭・島拓也・坂野歩&#13;
（２）縦断的組織管理体系&#13;
学年リーダー（３回生）：大嶌圭・辻本雄起・東出達平・安田大樹&#13;
　　学年リーダー（２回生）：佐藤誠・高岸亮太・丸本哲・山田直樹&#13;
シニアリーダー（３回生統括）：岩木勇也・古橋和也&#13;
　　シニアリーダー（２回生統括）：河野将太・増田健人&#13;
エデュケーションリーダー：大谷悠介・内屋和樹&#13;
（３）独立的組織管理体系　&#13;
食事リーダー：丸本哲・山田直樹&#13;
ウェイト・フィットネスリーダー：辻本雄起&#13;
以上の16の役職（＝役割）に21名の学生を配置している。但し、ここでの役割※１とは、マクロな組織構造とミクロな具体的個人との結節点であり、特定の組織構造において一定の地位に位置づけた学生に対してその実行が期待される、またはある程度までの安定的な実行力・行動パターンのことを意味し、リマインドさせることを通じて役割取得、すなわち組織に適応された態度取得を目指している。組織と個人を媒介する役割の概念形成を意図しているこの「役割」とは社会心理学的に理解された役割である。&#13;
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このように明確な結節点を設定することで思考を深める機会を一人でも多くの学生に与え、組織の牽引的な立場を経験させることで「気づき」を抱きやすい環境を整備している。但し、ロール・プレイング（自発性や創造性を駆使しながら、実験的・探索的に行動すること※2）の要素を含有しているこの取り組みはクオリティやスピードという視点を考慮した場合に、多くのデメリットが存在することは事実である。しかし、この非合理主義に「人間的な成長」を求めているのであればデメリットは度外視しなければならないと解釈している。指導者は一つの物事を動かすとき、その一つの物事から一つの回答を求めるのではなく、常に一貫性のある明確な意図を有し、戦略的・継続的に働きかけなければならない。あくまで指導対象が「責任の発生しない」学生であることを考慮し、一つの物事から一つの物事を得ようと性急な回答を焦るのではなく、継続的なアプローチに付随する本質的な意図をぶらすことなく、運営を推し量らなければならない。このような環境における取り組みのなかで、学生にリマインドさせる作業を怠れば取り組みそのものが自然淘汰することを認識し、非合理を貫徹しなければならない。再三、述べているが、指導対象はあくまで課外活動の一環で組織に所属している学生である。教育には非合理的な一面が必要であるからこそ、指導者のリマインドさせる現場力は学生の成長に大きな役割を果たすのである。&#13;
 　※１、※２　『心理学辞典』（有斐閣　2003年）を参照  &#13;
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    <content type="text"> &#13;
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　－Team Building strategy（２）&#13;
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非合理主義　－key word : リマインド－&#13;
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現代の学生たちは、社会をどのように捉えているのであろうか。ゆとり教育を導入した一方でゆとりのない社会の実情。懐疑的にならざるを得ない不透明な社会を、次世代を担う学生たちはどのように捉えているのであろうか。また大人たちはどのように捉えるべきなのであろうか。私は躍進を遂げた「豊かになりすぎた日本社会」に、確かな歪みの足音を感じている。情報化の一途を辿り、合理化が追求されている社会情勢のなか、特に懸念を抱く点は「コミュニケーション能力／場面の欠落」である。人は人に生かされているという基本的であり、最も大切な考え方は、人と人の接点があって初めて生まれる。そういった「気づき」は、どのようにすれば抱かせることができるのであろうか。その答えがコミュニケーションにあると考えている。いまの学生にとっては人の目を見て、人と顔を向き合わせて話しをすること、そのこと自体が「気づき」を抱く貴重な場面になると解釈している。つまり現場課題である「気づき」を与えるためには、多様なコミュニケーションの「場面設定」が不可欠となる。&#13;
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低迷を続けていた組織は自然発生的に良好化し得ないという視点を持ち、2008年度は自主性の定着および人格形成・人間関係の形成を理解させることを目的とした促進的な取り組みとして、多くの役割が存在する非合理的な組織を構築している。様々な角度から多くの学生を運営に携わらせることで、一人一人が少しでも深く物事を思考することができるような管理・運営体制を熟慮した。また、コミュニケーションを行う「場面設定」をできる限り明確なものとし、学生に「気づき」を与えると同時に、コミュニケーション活性化から組織の成員全体に「考えること」を定着させることを企図した取り組みを行っている。2008年度の学生幹部の運営・管理体制を始動させた原点には、「学生にとっての人格形成・人間関係の形成には、非合理的な一面が不可欠である」といった想いがある。そしてこの非合理を貫徹するためには「リマインド」する現場力が求められる。つまり、明確なヒエラルキーが表出しにくい学生関係において、「船頭多くして船山に登る」難しさを解消していくには、現場におけるリマインド（＝誰が/どこで/どのような役割を果たし、その役割がチームにおいてどのような形式で出力されているかといった各役職の機能／業務、各役職の組織へのジョイント（どのように接点を持つか）、各役職における実質的業務と管理を指摘すること/気づかせること）が最も重要となる。&#13;
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人は合理的な取り組み（これをすればこうなる）には大きな抵抗を感じることはないが、非合理的な取り組み（これをしてもこうなるとは限らない）には大きな抵抗を感じることが多い。これは当然であり、社会的には必要視される「感覚」であるが、教育現場では不必要な「感覚」であることが多い。例えば、アルバイトを始めた学生が、時給換算して生活を送るようになれば「英単語を覚えたらいくらになるのか」といった“ある種”の合理的な発想を持つかも知れない。但し、この発想（≒労働対効果）は「人間的な成長」の妨げになる。「深みのある人間」とは、無意味に思える事物・事象にさえも価値・意義を見出すことができる人間である、と私は考えている。あくまで教育現場に位置づけられる大学スポーツの現場では、学生がどのような物事にどれだけの時間を費やしどれだけの成果を得たのかが重要ではない。どのような物事にどれだけの時間を費やしどれだけの自己認識をできたのかが重要であると考えている。課外活動に位置づけられる大学スポーツの現場であるからこそ、常に意味合いを求め行動するのではなく、無意味性を有意味性へと変化させる「力」を持つこと。意味のないことほど、大事に思える。大きな意味合いを持たないことに、人生の「生きる力」と「生きる方向性」の答えがある。そんな深みのある、確かな目を持てる学生をこの立命館大学ラグビー部から輩出できればと考えている。&#13;
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このような「人間的な成長」を目的とした非合理主義を念頭に置き、実際の運営・管理体制では、中枢的領域（下図、上段参照）・縦断的領域（下図、下段参照）・独立的領域（下図、中段参照）の３領域から組織を構築し、それらを３次元的に機能させることができるようにしている。&#13;
（１）中枢的組織管理体系&#13;
主将：和田智至&#13;
副将（ＦＷ／ＢＫリーダー兼務）：佐藤洋平・徳丸孝太&#13;
ＦＷポジションリーダー：熊坂裕・高岸洋徳・安田大樹&#13;
　ＢＫポジションリーダー：大嶌圭・島拓也・坂野歩&#13;
（２）縦断的組織管理体系&#13;
学年リーダー（３回生）：大嶌圭・辻本雄起・東出達平・安田大樹&#13;
　　学年リーダー（２回生）：佐藤誠・高岸亮太・丸本哲・山田直樹&#13;
シニアリーダー（３回生統括）