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RITSUMEIKAN UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB

立命館大学
体育会ラグビー部

【Rits Familyのバトン】vol. 1 北村瞬太郎

2026/06/12

こんにちは!

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

本日より、「Rits Familyのバトン」と題しまして、OBOGの皆さまに書いていただいたブログを掲載します。

 

「Rits Familyのバトン」は、OBOGの皆さまにもう一度立命館ラグビー部を応援するきっかけを届けたい、という思いから始まった企画です。

また、「Rits Familyのバトン」には、OBOGの皆さま(=Rits Family)が次のRits Familyへと思いを繋げていく、という意味を込めています。

立命館ラグビー部で共に過ごした同期や先輩・後輩が綴るブログは、多くの皆さまの心に響くものだと思います。

 

このブログを通して、懐かしい思い出、そして今も戦い続ける立命館ラグビー部に再び関心を持っていただき、最終的には試合会場へ足を運んでいただくきっかけになれば幸いです。

 

説明が長くなってしまいましたが、ここから「Rits Familyのバトン」を開始します!

 

本日は2023年度に卒業され、現在静岡ブルーレヴズ所属の北村瞬太郎さんに「Rits Familyのバトン vol. 1」を書いていただきました!

 

ぜひ最後までご覧ください。

 


 

Rits Familyのバトンということで、今回ブログを書かせていただきます。

特段何を書いたらいいのか定まっていないので、大学時代を振り返りながらゆるーく書かせていただきます。

 

とは言ってもまずは僕のことを知らない方も多いと思いますので、自己紹介からさせて頂きます。

 

ただいまリーグワンの静岡ブルーレヴズでラグビーをしています北村瞬太郎です。

ポジションは大学時代から変わらずSHをしています。

立命館大学には2020年に入学、2024年に卒業しています。当時はBKCの経済学部に在籍していました。

 

自己紹介は簡単にしてさっそく大学時代を振り返って行こうと思います。

立命館大学に入学を決めたのは高校3年生の春でした。

当時は明治大学に行きたくてトライアウトも申し込んだのですが、トライアウトを受けることもできずに進路に迷っているところを当時のヘッドコーチである中林さん(現監督)に拾って頂きました。

正直、1人暮らしということに惹かれて入学したのかもしれません。

 

そんな1人暮らしに憧れて入学しましたが、蓋を開けてみると新型コロナウイルスの流行により、6月まで実家に帰省していました。

その間ラグビー部はzoomなどを駆使してなんとか活動をしていましたが今思うとあの時間は苦痛でした。

 

8月ごろからコロナも落ち着き、チームの練習も再開しました。

そんなこんなで練習を繰り返し、幸いなことに僕は1年生から関西大学ラグビーAリーグに9番として出場させて頂きました。

しかしチームは選手権に出場することはできず、あっという間に1年間が終わりました。

 

2、3年生はあっという間に終わってしまいました。

 

今思うと大学2、3年生というのは自分が過ごしている当時はすごく楽しいことを毎日やっている感じがして充実感を持っていたのですが、今振り返ると特段記憶に残る思い出がありません。

それは自分がラグビーに対して、立命館ラグビー部に対して本気で接していなかったからだな、とつくづく思います。

 

この2年間の過ごし方のせいで4年生になり自分達にバチが当たったと思っています。

4年生は自分のラグビー人生で最も苦しい時間でした。

僕たちの学年は豊作と言われていたこともあり、周りからの期待や自分達の期待もかなり大きいものでした。

 

4年生になった当初はどんなスローガンで行こうか、どんなラグビーをしようか、どんなSNSを発信して行こうか。期待に胸を膨らませていました。

しかし時すでに遅し。時間はすぐに流れてしまい、リーグ戦も開幕し、気づけば入替戦ギリギリのところに立っていました。チームの雰囲気は最悪。

結果はなんとか入替戦は回避したものの5位だか6位だかわからない、いつも通りの中途半端な順位で僕の4年間は終了しました。

 

ここまで読んでいただければわかるように僕はこの立命館ラグビー部で最高の思い出を作ることはできませんでした。

同期との思い出、旅行の思い出、お酒を飲んだ思い出、そういう思い出は山ほどできました。

 

だけど「ラグビーでの最高の瞬間」を知ったのはブルーレヴズに入団してからでした。

 

僕が立命館ラグビー部の学生に伝えたいことは、どんな形でも本気で立命ラグビー部と向き合って欲しいということです。

学生スポーツなんてお金をもらってラグビーするわけでもない。

誰もが注目しているわけでもない。

だけど本気で4年間向き合えば、結果で必ず現れます。

最後にOBOGの皆様、僕は立命館ラグビー部が選手権で躍動し、国立に立ってラグビーをしている姿が見たいです。

そのためにも私たちが少しでも試合会場に足を運んで応援することが学生たちの力になると思います。

学生を信じて応援しましょう。

 

長々と申し訳ありません。

今後とも立命館大学ラグビーの発展を願っています。

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