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RITSUMEIKAN UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB

立命館大学
体育会ラグビー部

ラストイヤーにかける想い-川畑直央征-

2026/08/02

「ラストイヤーにかける想い」を書く時期が来たと思うと、自分の居場所が1つ無くなってしまうような感覚で悲しさと寂しさを感じさせられます。

ここでは、自身を振り返りつつ、仲間への感謝と後輩に伝えたい事を書こうと思います。

 

立命館ラグビー部に入部した時、周りには自分とは比にならないようなレベルの選手が大半を占め、スクラムハーフの人数も9人という、1つのポジションを争うには少し多過ぎる人数が揃っていました。それを、厳しい環境で自身を成長させられる良いチャンスだと捉えることが大事だと分かっていながらも、なかなか難しい部分もありました。

(4回生・川畑直央征)

 

そこからの4年間、私は上のカテゴリーでプレーしたいという思いはありつつも、結果ずっと下のカテゴリーでプレーし続けることになりました。
何故上がれないのか、上がれなかったのか、私の中ではハッキリとした理由があります。

努力が足りなかった。それに尽きます。
ありきたりな理由ですが、それに尽きます。
ただ練習の努力が足らなかった、それだけではなく、考え方や行動など全てにおいて、尽くしきれていませんでした。

 

勉強との両立が大変だったことや、一般で入ってきたことなど、言い訳をしようと思えばいくらでも出来ますが、やはりそれには後悔が残ります。
出来ない理由を探すのではなく、出来るようになるためのチャンスを掴みにいかなければならないと思います。
今このラストイヤーにかける想いを書きながらも、段々と後悔の気持ちばかり募ってきます。
このような感情は勿体無いと私は思います。

 

特に下のカテゴリーにいる後輩には、同じような後悔はしてほしくないので、最後まで自分自身に出来る最大限の努力を自身にも、後輩にも向けて行なっていきます。
後悔の種類は人それぞれだと思いますが、いつも一緒にいる下のカテゴリーの皆んなには自分なりの最大限の努力をし続けてほしいと思っています。

この4年間、良い仲間、特に皆んな仲が良い同期達のおかげで本当に楽しく充実したラグビー生活が送れたこと、本当に感謝しています。
この同期でこの仲間でラグビーが出来て、4年という長かったような短かったような時間を過ごすことができて、幸せでした。
幸せな時間を過ごさせてもらった仲間に恩返しをするためにも、残り少ない時間ですが、自分に出来ることをやったり続けます。

最後に両親へ、
勉強もラグビーもどちらに関しても、どんな時でも支えてくれて、応援してくれて、そのおかげで今の自分があります。
残り数ヶ月で僕のラグビー人生は終わります。
これまでの感謝も込めて、残りの時間を大切に最後まで努力し続けます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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