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RITSUMEIKAN UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB

立命館大学
体育会ラグビー部

ラストイヤーにかける想い-川部剛大-

2026/08/03

私は小学生の時にラグビーを始めて15年目になります。父に近くのラグビースクールに連れていかれたことがきっかけでした。一時期はラグビーから離れて別のスポーツを始めようかと考えましたが、気が付けばラグビーをしていました。そのくらい、今の私にとってラグビーはかけがえのない存在であり、大切なものです。

 

私自身ラグビーを長くやってきたものの、多くの人数を有する強豪校でプレーするのは大学が初めてでした。特に高校は単独チームが組めるかどうかのカツカツな人数のチームだったので、同期の人数の多さに驚いたことを今でも覚えています。

(4回生・川部剛大)

 

そのような始まりをした大学でのラグビー生活でしたが、全くと言っていいほどうまくいきませんでした。不器用でハンドリングが苦手、動きが遅く体力もない自分にとって、上に上がるどころか日々の練習についていくだけでも精一杯でした。周りが上手くなっていくのに自分だけが取り残され、どうしたらいいかも分からない日々が続いたことを記憶しています。正直今もどうしたら上手くなれるのかは分かっていません。

(4回生・川部剛大)

 

ひたすら前の背中についていくことに精一杯だった私ですが、4回生となり、最高学年となったことで後輩を引っ張る立場となりました。チームスローガンは「やったる」。この気持ちを持って選手権を目指すと決まりました。私は技術や実績で周りを引っ張れる選手ではありません。そこで、この「やったる」精神で諦めず最後まで走り切り、自分にできることは全力でやると決めました。この選択が正しいのかは分かりませんが、最後の1年、「やったる」精神で出来ることを全力でやり切り、正しい選択だったと言えるようにしたいと思っています。

(4回生・幅太陽、川部剛大)

 

大学4年間、決して満足のいくラグビー生活ではなく、正直今の立ち位置の自分がめちゃくちゃ悔しく感じます。しかし、ここまで諦めずに続けてこられたのも同期の仲間のおかげだと感じています。自分は選手権に関わる試合に出られるか分からないですが、最後までやったりたいと思います。

(4回生・幅太陽、川部剛大、古賀琉資、久野淳也)

ご拝読ありがとうございました。

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