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RITSUMEIKAN UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB

立命館大学
体育会ラグビー部

ラストイヤーにかける想い-近藤四海-

2026/08/08

何を書けばいいかあまり思いつかないので、私の短いラグビー人生について振り返っていきたいと思います。


私がラグビーを始めたのは高校一年生のとき、高校受験のストレスで太ったのがきっかけでした。中学ではバスケットボールをしていて、引退してからぱったりと運動をしなくなって、20kgも太ってしまいました。新潟県の長岡高校という、15人集めるのがやっとでWTBとFLには他部からの助っ人が入るような弱小高に入学してラグビーを始め、高校時代はNo.8として自由奔放にラグビーをしていました。同期や先生、コーチに恵まれ、とても楽しい3年間だったことを覚えています。

 

そして大学受験を終え、立命館に進学することになり、関西での新生活にウキウキしながら入部しました。立命館での3年間は本当にあっという間でした。1年の6月に肩を脱臼し、一年間を棒に振い、2年生ではコルツのリザーブとしてギリギリ試合に出るような日々が続きました。

そして3年生で自分にとって大きな転機が訪れました。それは1学年上の健太さんがスクラムコーチになったことでした。健太さんは誰よりも親身に自分のスクラムについて考えてくださり、自分がAの試合に出るきっかけを作ってくださいました。健太さんの指導のおかげで今の自分のスクラムがあると言っても過言でもありません。健太さんの指導により、春のトーナメントの準決勝で初めて黄紺のジャージを着ることができました。えげつないくらい緊張したことをはっきりと覚えています。そして3年秋にはBチームで全試合に出場し、今春は全試合Aで出ることができました。

(2026年卒・齋藤健太、4回生・近藤四海)

 

これが今までの僕のラグビー人生です。そして私はこのラグビー人生で様々な人に出会い、様々なことを学ぶことができました。弱小出身の僕から後輩たちに少しだけアドバイスを送りたいと思います。今、下のスコッドにいて焦っている人も多いと思います。正直自分もそうでした。しかし、焦っているだけではただただ時間が過ぎていくばかりです。焦っていても頭は冷静に、全てのことをがむしゃらに頑張るのではなく、何が自分には必要なのか見極めてください。そして一つのことをひたむきに頑張っていればいつか絶対チャンスは回ってきます。

(4回生・近藤四海)

 

体もスキルもない自分が試合に出れているのは、たくさんの人やものとの出会い、どんなことでもやってみるチャレンジ精神だと思います。いつでも帰ってこいと暖かく迎えてくれる両親、祖父母、どんなことでも受け入れてくれる同期、後輩たち、そしてラグビーとはなにか、スクラムとは何か教えてくれたたくさんのひとたちのおかげで、今の自分があること、ラグビーをできていること忘れずに最後まで全力で駆け抜けていきたいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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